『Photoshop デザインの鉄則事典』(毎コミ)

『Photoshop デザインの鉄則事典』(毎コミ)


『Photoshop デザインの鉄則事典 CS4/CS3/CS2/CS対応』
みおなおみ/清水宏美/五島由実/諫山 研一
毎日コミュニケーションズ
定価:2,940円(税込)
B5変型判 320ページ
ISBN978-4-8399-3130-8

現場には現場の"鉄則"があり、仕事をスムーズに、しかもクオリティ高く進めていくための"テクニック"があります。

 

本書は現場の達人の手による、Photoshopを使って仕事をしていく上での「鉄則」と「仕事術」をまとめた事典です。

 

「快適な作業環境の構築」「選択・編集作業」「画像データの解像度やサイズ変更作業」「画像の補正・レタッチ」「合成や写真処理、文字、ペイント機能、フィルタなどを活用した効率的なグラフィック制作」「印刷・データ保存・他ソフトとのデータのやりとり」といった仕事のテーマによって章立てし、それぞれの場面で知っておかねばならないこと、知っているようで意外に知らないこと、日頃は見落としがちなことや、仕事上で困ったときに役立つノウハウをまとめました。

 

各項目には最初に「Process」として作業工程を一目でつかめるチャートを用意し、すぐに流れを把握していただけるよう工夫しています。本文を読む前にざっくり流れを掴みたいときに、また後で制作手順を確認・復習したいときに、便利にお使いいただけます。

 

また、随所にPhotoshopの使いこなしに関するCOLUMNをちりばめてあり、スキルアップを図れるようになっています。

 

Photoshopを使い始めて間もない方には「Photoshopの使い方事典」として。

 

Photoshopをある程度使っている方には「Photoshopをより効果的・効率的に使いこなすためのテクニック集」として。

 

Photoshopを我流で使ってしまっている方には、「仕事をしていく上で改めて確認しておきたいPhotoshopの鉄則集」として。

 

デザインワークの一プロセスでPhotoshopを使っている......という方には、「デザインのクオリティをアップするPhotoshopの使いこなし方事典」として。

 

ぜひ本書を身近に置いて使っていただければと思います。

 

【本書の内容】

 

Chapter01 快適な作業環境のための鉄則
環境設定の基本原則
 1-01 はじめに確認しておきたい「環境設定」の内容を知りたい
 1-02 「カラー設定」でカラーマネジメントの設定をしておきたい
 1-03 CSアプリケーションのカラー設定を統一する
使いやすい環境の基本原則
 1-04 キーボードショートカットを使いやすいように変更したい
 1-05 パネルの位置を作業しやすいように変更したい
 1-06 作業をさかのぼってやり直したい
 1-07 Bridgeでファイル名をリネームしたい
プロファイルエラーで困ったとき
 1-08 「プロファイルが違います」と警告されたら
 1-09 カラープロファイルを埋め込みたい

 

Chapter02 選択・編集作業の鉄則
画像選択の鉄則
 2-01 用途と画像に応じた選択テクニックを知りたい
 2-02 選択範囲の基本操作を知りたい
 2-03 選択範囲を編集したい
 2-04 選択範囲を拡大・縮小したい
 2-05 ガイドを使って画像の中心から選択したい
 2-06 選択範囲を反転させたい
 2-07 丸いものをうまく選択したい
 2-08 同じ色の部分をまとめて選択したい
 2-09 毎回同じサイズで画像を選択したい
 2-10 比率を指定して選択範囲を作成したい
 2-11 コントラストのはっきりした画像を選択したい
 2-12 ブラシなどを使って選択範囲を微調整したい
 2-13 レイヤー上の画像を選択したい
 2-14 選択範囲を繰り返し使いたい

 2-15 選択範囲をパスにしたい/パスを選択範囲にしたい
 2-16 パスをIllustrator用に書き出したい
 2-17 マグネット選択ツールの固定ポイントを作業中に修正したい
 2-18 選択範囲を別レイヤーに複製したい
 2-19 画像がどのレイヤーにあるか知りたい
変形操作の鉄則
 2-20 選択範囲内の画像を自由に変形させたい
 2-21 遠近感を表現したい

 

Chapter03 画像解像度やサイズ変更の鉄則
画像解像度や画像サイズ変更の鉄則
 3-01 解像度と画像サイズの関係を知りたい
 3-02 画像のサイズを変えずに解像度を350dpiにしたい
 3-03 解像度を変えずに画像のサイズを小さく・大きくしたい
 3-04 ピクセル数を変えずに画像のサイズを変更したい
 3-05 ポスターで使えるように解像度を変更したい
 3-06 デジカメ画像をWebで使えるように解像度を変更したい
 3-07 キャプチャ画像の解像度変更について知りたい
 3-08 用途に応じたデータの解像度設定を知りたい
 3-09 画像リサイズのポイント
 3-10 Web用の画像をリサイズしたい
 3-11 サイズを指定して余白を切り取りたい
切り抜き作業の鉄則
 3-12 人物を正確に切り抜きたい
 3-13 DTPソフト用の切り抜き画像を作りたい

 3-14 1つの画像で複数レイヤーの画像を切り抜きたい
 3-15 画像を保ったまま切り抜きをしたい
 3-16 レイヤーマスクを編集したい
 3-17 切り抜きと解像度を一度に変更したい
 3-18 輪郭がソフトな複雑な図柄を切り抜きたい
 3-19 抽出フィルタを使って複雑な図柄を切り抜きたい

 

Chapter04 画像の補正・レタッチの鉄則
色調補正作業の鉄則
 4-01 画像補正の基本的な作業の流れを知りたい
 4-02 レベル補正を使った補正のポイントを知りたい
 4-03 トーンカーブを使った補正のポイントを知りたい
 4-04 輪郭の色味を変えずにシャープネス補正がしたい
 4-05 カラーモード変更のポイントを知りたい
 4-06 きれいな肌色に補正したい
 4-07 修復ブラシツールを使った人物写真の補正ポイント
 4-08 画像の一部だけを明るく・暗くしたい
 4-09 風景写真の補正ポイントを知りたい
 4-10 明るすぎる画像を補正したい
 4-11 暗すぎる画像を補正したい
 4-12 コントラスト調整のポイントを知りたい
 4-13 逆光の写真を補正したい
 4-14 蛍光灯の色カブリを補正したい

 4-15 2つの写真のトーンを揃えたい
 4-16 グレースケールの画像を補正したい
画像修正の鉄則
 4-17 手ぶれ写真を補正したい
 4-18 人物写真の「赤目」を直したい
 4-19 白い色をうまく表現したい
 4-20 芝生の色を明るく出したい
 4-21 被写体の輪郭をはっきり出したい
 4-22 被写体の一部を別の色に変更したい
 4-23 カラーバランスの崩れた画像を補正したい
 4-24 カラー調整のポイント
レタッチ作業の鉄則
 4-25 傾いた画像をまっすぐに直したい
 4-26 不要な部分をきれいに消す
 4-27 被写体のキズやシワを直す
 4-28 欠けた画像を塗り足す

 4-29 モアレの補正

 

Chapter05 効率的なグラフィック制作の鉄則
画像合成の鉄則
 5-01 背景を別の画像に変えたい
 5-02 風景写真に人物を合成したい
 5-03 合成した画像のエッジをなじませたい
 5-04 下の画像が透けて見えるように合成したい
 5-05 映り込みを表現したい
 5-06 曲面にロゴを貼り込みたい
 5-07 画像のパースに合わせてロゴを貼り付けたい
 5-08 複数の画像のパースを揃えて合成したい
 5-09 服の上にロゴを合成したい
写真表現の鉄則
 5-10 写真をソフトなイメージにしたい
 5-11 メタリックな質感を強調したい
 5-12 モノクロ写真をカラーにしたい
 5-13 カラー写真をモノクロにしたい

 5-14 ダブルトーンで写真をセピア調にしたい
 5-15 写真を絵画調に加工したい
 5-16 写真を2色刷用に分版できるようにしたい
 5-17 特定部分の色だけを変えたい
 5-18 写真のフチをぼかしたい
フィルタやスタイルの鉄則
 5-19 よく使われるレイヤースタイルの詳細を知りたい
 5-20 別の画像にも同じスタイルを使いたい
 5-21 レイヤースタイルを他のレイヤーにコピーしたい
 5-22 複数のレイヤーにまとめて効果を適用したい
 5-23 フィルタの効果を後から調節したい
 5-24 画像の一部だけにフィルタをかけたい
ペイント作業の鉄則
 5-25 簡単に塗りつぶしをしたい
 5-26 背景色で塗りつぶしたい
 5-27 RGBとCMYKで同じ色を使いたい

 5-28 パターンで塗りつぶしをしたい
 5-29 オリジナルの斜線パターンで塗りつぶしをしたい
 5-30 ペイント中に画像内の色を抽出したい
 5-31 手描き風の線を描きたい
 5-32 オリジナルのブラシを使いたい
 5-33 オリジナルのグラデーションを使いたい
Web用素材作成の鉄則
 5-34 Web用に画像を最適化したい
 5-35 色違いのボタンを簡単に作りたい
 5-36 画像を整列させたい
 5-37 携帯コンテンツ用のグラフィックを作りたい
文字アレンジの鉄則
 5-38 文字を詰めたい・広げたい
 5-39 他のパソコンでも文字化けしないようにしたい
 5-40 文字を立体的にしたい
 5-41 文字に影をつけたい

 5-42 文字にフチをつけたい
 5-43 縦書き文字の数字を回転させたい
 5-44 ロゴで写真を切り抜きたい

 

Chapter06 印刷・データ保存の鉄則と制作現場のノウハウ
連携作業で困ったとき
 6-01 画像をIllustratorで使う場合の注意点を知りたい
 6-02 画像をInDesignで使う場合の注意点を知りたい
 6-03 WindowsとMacintoshで連携する場合の注意点を知りたい
Camera RAWで困ったとき
 6-04 Camera RAWデータを現像したい
 6-05 Camera RAWデータの扱い方とPhotoshopによる現像
データの保存で困ったとき
 6-06 出力用、校正用、Web用にPDF形式で保存したい
 6-07 EPS形式で保存したい
 6-08 「Webおよびデバイス用に保存」で保存したい
 6-09 特定のレイヤーを別ファイルに保存したい
 6-10 作業の途中段階を別ファイルに保存したい
 6-11 モニタキャリブレーションの設定手順を知りたい
スキャニングで困ったとき

 6-12 反射原稿や透過原稿をきれいにスキャンするノウハウを知りたい
アクションや作業の自動化で困ったとき
 6-13 アクションを利用して自動的にRGBからCMYKモードに変換する
 6-14 ドロップレットで作業を自動化したい
 6-15 バッチ処理によるアクションの自動化
 6-16 Bridgeを使ってコンタクトシートで画像の一覧を印刷したい
 6-17 連携作業を行う場合のポイント
 6-18 覚えておきたい必須ショートカット一覧

 

コラム一覧
 #01 環境設定は使い勝手向上の基本
 #02 各オプションについて
 #03 ショートカットキーを統一しよう
 #04 カラースペースとプロファイル変換
 #05 カラープロファイルに関して
 #06 境界線のぼけ足を確認する
 #07 [切り抜き]ツールでサイズを指定して切り抜く
 #08 [楕円形選択]ツールで縦横比を固定して選択する
 #09 選択範囲の応用テクニック
 #10 選択範囲を別のレイヤーに移動する
 #11 選択に役立つレイヤーとマスクの便利なテクニック
 #12 ピクセル数を保ってサイズや解像度変更の結果を確認するには
 #13 印刷用のキャプチャ画像はPhotoshopでリサイズしない
 #14 知っていると便利な画像解像度の知識
 #15 レイヤーのグループにマスクを適用する

 #16 他のファイルへコピー&ペーストする場合
 #17 「抽出」フィルタのインストール方法(Photoshop CS3のみ)
 #18 なぜ16bitモードにするのか
 #19 「レベル補正」と「トーンカーブ」
 #20 Labモードでアンシャープマスクをかける
 #21 RGBとCMYKの違い
 #22 カラーモード変換のタイミング
 #23 [色調補正]パネルを使うメリット
 #24 「記憶色」について
 #25 補正の限界はフィルムカメラ時代と変わらない
 #26 コントラスト補正のポイント
 #27 画像のモノクロ変換について
 #28 アンシャープマスクに定数はない
 #29 RGBカラーモードで画像をセピアにする
 #30 [色の置き換え]ツールを使って特定の色を変える
 #31 [カンバスサイズ]ダイアログの「相対」について

 #32 フィルタを適用したまま元画像を編集する
 #33 フィルタの不透明度や描画モードを変える
 #34 IllustratorのオブジェクトをPhotoshopにペーストする
 #35 InDesignで配置後に表示レイヤーを変更する
 #36 WindowsとMacintoshでデータをやりとりする場合のファイル名の注意点
 #37 透明部分の最適化について
 #38 モニタキャリブレーションとは
 #39 透過原稿の裏表を確認する
 #40 アクションを一時中断して設定を変更する
 #41 連携作業の統一と効率化を図る


 
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