『女子アナスキャンダル調書』(鹿砦社)

『女子アナスキャンダル調書』(鹿砦社)


『女子アナスキャンダル調書』

12月26日発売!

女子アナ研究会=編著
新書判/152ページ(巻頭カラーグラビア8P+本文144P)
定価800円(本体762円+税込)

お茶の間を賑わす、才色兼備の女子アナたちーとめどなく溢れる彼女たちのスキャンダルと、その行方を追う!正月休みにTV画面に登場する女子アナたちのスキャンダル情報をコンパクトに集成!!

 

[主な内容]
〔巻頭カラー〕女子アナスキャンダル女王Best10/第1章◎人気女子アナのアキレス腱/第2章◎ゴシップからの起死回生はあるか/第3章◎セレブを狙った女子アナの打算と誤算/第4章◎女子アナいろいろ/など

 

女子アナがタレント化したのは90年代といわれている。その先鞭をつけるべく、様々な実験を行っていたのはフジテレビである。「面白くなければテレビじゃない」と標榜する同局は、すでに80年代前半には『なるほど・ザ・ワールド』の益田由美が"ひょうきんレポーター"として売り出し、『俺たちひょうきん族』では山村美智や寺田理恵子、長野智子などを"ひょうきんアナウンサー"として出演させていた。また、あまり知られていないことだが、80年代後半には番組切り替え前の毎正時前1分間を使い、女性アナウンサーのドアップで最新の重要なニュースを簡潔に伝える『ショットガン』という番組を立ち上げ、局の女子アナを積極的に売り出していた。そして、番組コンテンツとしては、女子大生を出演させた『オールナイト・フジ』や、その一つ下の世代である高校生をターゲットにした『夕焼けニャンニャン』などで、"タレントでない者がタレントとして出演する"番組を実験していた。そうした流れがあって、局のカラーを繁栄したタレント女子アナを同局は誕生させていたのだ。
 一方、「面白まじめ」を標榜していたライバルの日本テレビは、永井美奈子、藪本雅子、米森麻美の3人からなる「DORA」というユニットを結成し、正式にCDデビューをさせた。これもまた、局の方針に沿って「真面目に」売り出されたタレント女子アナだった。
 こうした経緯や特徴の違いはあっても、今や女子アナは各局のテレビ番組に不可欠な存在である。若くて優秀で親しみやすさもある彼女たちが、ニュース以外の番組にも出演。原稿を読むだけでなく豊かな個性を発揮する中で、彼女たちの笑顔を求めて今や多くのファンがついている。今や各局の顔ともいえる彼女たちだが、まず何よりも、彼女たちは一人の人間としてファンの心をつかみつつあるのだ。
 本書では、そんな彼女たちのリアルな姿を描いていきたい (はじめに、より)


 
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