『紙の爆弾』2008年9月号(エスエル出版会)
月刊『紙の爆弾』9月号
8月7日発売!
A5判/112頁
定価500円(本体476円+税)
◆シャープ「21世紀型コンビナート」の現場に巣食う魑魅魍魎を全暴露!
◆クソ暑い毎日だけど、飲んだらアカン!!ダイエットコーラの危険性??"甘い毒"人工甘味料アスパルテームやアセスルファムKの戦慄
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69歳の挑戦者!JJサニー千葉(千葉真一)流"武士道"
T-1二見のマット界断罪日記
ニッポン主義者同盟〈遊郭派〉
徒然なるままに
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
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読者の爆弾
貴乃花親方の独善的な一本気が顰蹙を買っている。
まず、日本相撲協会と北の湖理事長が、『週刊現代』の発行元・講談社などを相手取った「注射裁判」で、貴乃花の実母・藤田憲子の証人申請が認められたニュースが話題になった。
貴乃花親方は例のごとく、「相撲協会と正反対の立場の方と話をすることは皆無です」と、改めて実母との「絶縁宣言」を行った。たとえ、憲子が出廷しなくても「話題が出たこと自体が残念。息子として責任を感じる」とし、出廷した場合、現在の役職を辞する覚悟とまで述べた。協会に対する自分の立場を貫こうという厳しさは、貴乃花らしいといえばらしいが、方向性はズレているのではないか。
「勝氏」などと、実の兄に他人の敬称を連発する言い方でマスコミを賑わせておきながら、それはないだろう。「彼のことを見ていると、"人の為"と書いて"偽"という字になるという意味がよくわかる。あいつが親父を"親父"と呼ぶのはカネを借りに来た時以来なんだよ」(『週刊ポスト』二〇〇五年六月一七日号)などという口汚い糾弾も忘れたのか。「嫌いではない」実兄をマスコミでここまで言えるのか。
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