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月刊 高須新聞
読者の爆弾!
「芸能裁判を読む」は、大相撲の八百長問題を取り上げています。
独善的な一本気でお馴染みの貴乃花親方が、スポーツ紙やワイドショーで大きく取り上げられ、ウェブ掲示板ではいじられ放題である。自身の訴訟に加え、大相撲協会の八百長裁判でも名前を取り沙汰されたからだ。詳しくは『紙の爆弾』12月号で。
まずは、「週刊新潮訴訟」。同誌の記事で名誉を傷つけられたとして、新潮社と編集長に約三八〇〇万円の損害賠償を求めている事件だ。十月十五日に東京地裁(松本光一郎裁判長)で口頭弁論が行われ、貴乃花親方は、「元横綱の名誉にかけて、八百長といわれるような相撲を取ったことはない」と八百長疑惑を指摘した記事を全面的に否定した。(中略)
貴乃花は同誌の記事に対して、「なぜ、ここまでいわれなければいけないのか」と、自分は報道の被害者という立場を強調している。では自らが熱中した週刊誌やテレビでの勝氏批判についてはどうかと尋ねられると、「覚えていません」と回答。確執を取り沙汰された勝氏との関係は、「嫌いではないですけど」「ちゃんこ屋さんに七、八回は行った」などと、兄弟の不仲そのものを否定した。「なぜ、ここまで」とはよくも言ったものだ。あれだけ自分からマスコミに積極的に発言しておきながら、それはないだろう。
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