商品詳細『紙の爆弾』2009年10月号(エスエル出版会)

東京の編集プロダクション、年中無休の市井文化社がかかわった制作物です。

「眞鍋」「押尾」「のりピー」一連の芸能界大騒動
なぜ報道は「結局"のりピー"一色」となってしまったのか?
芸能界薬物汚染"総まとめ" 押尾・のりピーの次は誰?
芸能人がドラッグにハマる理由
霞が関地下に「核シェルター」が実在する!?
「謎の地下構造物」の存在を裏付ける証言
シリーズ「陰謀の血脈」
??日本支配を完成させた特権一族相関図 第四回「田中家」
裏金告発した元愛媛県警巡査部長 退職後も続く闘争
元大物総会屋が語る"総会屋の仕事" 三菱グループ&Jリーグと総会屋の「深い付き合い」
書類の捏造? 税務署と税理士が結託?老舗企業を襲った国家機関による「脅迫」「強要」を告発!
「臓器移植法」の"恐慌採決"で露呈した重病人・障害者"間引き"政策の原点『ハーヴァード脳死基準』の魂胆をあばく
または「臓器移植法」重病人・障害者"間引き"政策の原点『ハーヴァード脳死基準』の魂胆をあばく
【オリコン訴訟】??「敗訴」しながら事実を捻じ曲げて報じるオリコン
またしても「爆裂機問題」 懲りないどころかほとんどビョーキのパチスロメーカーたち

〈連載〉
マッド・アマノのパロディ
芸能裁判を読む......みおなおみ
マッド・アマノ「風刺画報」
キラメキ★東京漂流記
本誌発「デジタル紙の爆弾」今月のスクープ!
T-1二見のマット界断罪日記
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
月刊 高須新聞
絵の爆弾

 酒井法子夫婦の覚せい剤逮捕は、八月のスポーツ紙・ワイドショーを活気づけているが、一部には奇妙な報道があった。
「えっ本当? 不起訴も」(スポーツニッポン)
「逃げ得『無罪』!? 立件困難で起訴猶予も」(スポーツ報知、どちらも八月十一日付)
 家宅捜索で吸引用ストロー四二本とガラスパイプ一本を押収され、付着物のDNA型も一致。尿検査で覚せい剤反応が出なくなるまで逃亡したものの、その後毛髪からも覚せい剤成分が検出された酒井に対して、あろうことか、所持が微量(〇・〇〇八グラム)だから公判維持が難しく、不起訴だ、起訴猶予だというのだ。
 微量をどう見るかという細かい法律話以前に、覚せい剤におぼれた酒井に対して、なぜもっと批判の論調を明確にできないのだろう。
「テレビは法律家を出演させて法律論を語らせていますが、この事件は法律論の話ではない。視聴者は一般的にどうかなんて目で見ていません。これだけファンや周囲を欺いて、しかも、酒井は取り調べにすら従順じゃないとしか思えない態度を取っている。それがどうかという問題で、そんな人間を容認していいかということです。法律論なんか振りかざす連中を出演させて、もっともらしい内容にしているテレビはどうかしている」(「日刊ゲンダイ」八月二十日付で肥留間正明)

東京の編集プロダクション、年中無休の市井文化社でした。

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