『紙の爆弾』2010年1月号(エスエル出版会)
東京の編集プロダクション、年中無休の市井文化社です。
『紙の爆弾』1月号の目次をご紹介します。
●検察VS民主党
「匿名献金」でひそかに囁かれる鳩山首相「年末逮捕説」
●「新滑走路」「ドーム球場建設」
「沖縄利権」を買い漁る読売グループの黒い野望
●事務所の力で紅白ゴリ押し出場も......
スマップは「もう終わった」崩壊が止まらない現状を徹底検証!
●シリーズ「陰謀の血脈」??
日本支配を完成させた特権一族相関図 第六回
「正力家」
●遠方地での収監、書かされた反省文は棚ざらし??
獄中の三井環・元大阪高検公安部長 仮釈放却下の裏の"悪意"
●プロジェクト・センサード(検閲報道発掘プロジェクト)の最新発表
米国マスコミが自主検閲で隠してきた報道 2009年トップ25
●ウイルスより蔓延中の
「インフルエンザ除菌ビジネス」流行のカラクリを探る
●第三セクター問題の元凶!?
"大阪市議会のドン"と呼ばれた男にみる地方権力の闇
●『ミリオンゴッド』『アラジンA』
検定取り消しの爆裂機が続々流出 「パチスロ闇カジノ」の実態
●障害者自立支援法』廃止で福祉の本質は見えてくるのか?
〈連載〉
芸能裁判を読む40......みおなおみ
マッド・アマノ「風刺画報」
裏金告発した元愛媛県警巡査部長 退職後も続く闘争
キラメキ★東京漂流記
本誌発「デジタル紙の爆弾」今月のスクープ!
T-1二見のマット界断罪日記
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
月刊 高須新聞
絵の爆弾(表紙絵 増山麗奈)
十面を全て使っている十一月二十日付のペイドハプ(記事を装った広告)である。タイトルは「余命数ヶ月の患者を救ってきた『新免疫療法』とは?」。八木田旭邦医師のインタビューを中心に、タイトル通り「新免疫療法」について説明。タイトルだけ見れば刺激的である。末期がん患者が藁にもすがる思いで読みふけるかもしれない。
しかし、「新免疫療法」とはそのような救命療法とはいいがたい。それどころか八木田は二〇〇六年九月、その療法をうたって治療費などをだまし取ったとして、警視庁武蔵野署に詐欺容疑で東京地検八王子支部に書類送検されているのだ。一九九九年十一月?〇二年十二月、当時四九歳の乳がん患者に治療の効果がない可能性を説明しないまま「新免疫療法」による治療行為を施し、診療費や医薬品代などとして計約八〇万円をだまし取った疑いだ。女性は〇四年に死亡している。
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