商品詳細『紙の爆弾』2010年7月号(エスエル出版会)

芸能界のドンの"ヒモ付き司会者"
宮根誠司「業界から総スカン」自業自得の惨状

沢尻エリカ離婚"官製スクープ"でわかった
「日本の芸能マスコミはもうダメだ」

普天間基地移設問題の裏で「報道されない沖縄土地問題」
沖縄の土地を買いあさるKY有名人の悪辣地上げ

『読売新聞』による販売店への"いやがらせ"
ついに「被告 渡邉恒雄」出廷の可能性

シリーズ「陰謀の血脈」第十三回
日本支配を完成させた特権一族相関図「岩崎家」

刑務所内「虐待」「いじめ」「隠蔽」...次々と明らかになった「塀の中の組織犯罪」の実態

安保条約改定50周年
米国の言うがままジブチ(東北アフリカ)に自衛隊基地を建設した
「アメリカ従軍慰安府」日本
【資料】ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の書簡

パチンコメーカー「今年は業績悪化」?
販売不振を予期させる数々の不安要素

『障害者自立支援法』廃止で福祉の本質は見えてくるのか?
「精神病院を捨てた」イタリア「医療観察法に固執する」日本 その差異を問う

〈連載〉
ワイドショーを読む......みおなおみ
マッド・アマノ「風刺画報」
裏金告発した元愛媛県警巡査部長 退職後も続く闘争
キラメキ★東京漂流記
本誌発「デジタル紙の爆弾」今月のスクープ!
死刑囚・清水大志 獄中からの手紙(四)
T-1二見のマット界断罪日記
月刊 高須新聞
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
絵の爆弾 増山麗奈

大阪地裁(小西義博裁判長)では一九日、大阪府南部・泉南地域の石綿紡織工場に勤務していた元従業員や遺族ら二九人が、石綿の粉じんを吸い込み石綿肺や肺がんなどになったのは国の規制が遅れたためとして、国に計九億四六〇〇万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。小西裁判長は国の不作為を認め、原告二六人について一人当たり六八七万五〇〇〇?四〇七〇万円、合計で約四億三五〇〇万円の賠償を命じた。判決では、「国と企業の責任は共同不法行為に当たる」と指摘。監督権限に基づく二次的責任ではなく直接的な責任を認定したことにより、石綿被害で国の責任を認めた初めての判決としてワイドショーでも取り上げられた。(中略)ただ、アスベストは既存の建築物などでまだ残っている。外国(主にアジア)からの輸入品にそれが発見されることもある。その点で国民には一抹の不安も残っており、そこにつけこむ悪徳業者も跋扈している現状がある。
 しばしば問題になるのが水道水だ。弱酸性の水道水によって、アルカリ性のアスベストを材料とする水道管(石綿セメント管)からアスベストが溶け出す懸念を指摘する者がいる。アスベスト管は八五年に製造が停止されるまで全国各地に附設されていた。医学博士の肩書きがある前和光市長の田中茂はサイトでこう記している。......

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