グランデュオ蒲田の成城石井で購入した『国内産ごぼうせんべい』

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グランデュオ蒲田の成城石井で購入した『国内産ごぼうせんべい』

グランデュオ蒲田といえば、名称はかわったものの、国鉄時代から大田区・蒲田住民に親しまれてきた駅ビルです。そのグランデュオ蒲田に、食料品主体のスーパーマーケットチェーン・成城石井が進出してきました。東口入口の、以前ハンバーガーショップがあったところです。

 グランデュオ蒲田は、JR東日本がオーナーである蒲田駅の駅ビルです。

グランデュオ蒲田
グランデュオ蒲田(東館)

その中に、スーパーが入る場合があります。

たとえば、従来から、東口地下には、ピーコックがありました。

そして、西口には、“定価販売のスーパー”として有名な北野エースも入っています。

北野エース

定価販売なんて、今どき買う人がいるのか、と思われますか。

北野エースは、たとえばレトルトカレーですと、全国から440種類を仕入れて陳列して品揃えを完璧にするなど、「安くなくても行ってみたくなるお店」になっているのです。

北野エース
同店の目玉、440種類のレトルトカレー陳列

価格が安いスーパーなら、グランデュオ蒲田には入らないでしょう。

価格を下げなくても、お客さんに価値を感じてもらえるスーパーが入っているのです。

そこに、食料品主体のスーパーマーケットチェーン・成城石井が進出してきたわけです。

成城石井

成城石井は、他社の小売だけでなく、自社ブランドのレトルトカレーなどを販売しています。

以前、アメリカ産牛からBSEが発症したことがありました。

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その際、レトルトカレーを販売する28社に、「アメリカ産牛由来食材を使うレトルトカレーはあるのか?」と質問したことがあります。

ちなみに、成城石井を含めて、全社、アメリカ産はありませんでした。

いずれのメーカーも、全頭検査を行っている国産をのぞけば、BSE発生国不使用が原則になっており、アメリカ以外にはEU各国のものも使っていませんでした。

駅ビルに入るぐらいですから、顧客の信頼は高いのだろうと思います。

国内産ごぼうせんべい、とは……

さて、その成城石井で何を買ったかといいますと、『国内産ごぼうせんべい』(イケダヤ製菓)です。

国内産ごぼうせんべい

イケダヤ製菓というのは愛知の会社で、えびせんでおなじみです。

それはともかくとして、購入したのが、えびせんのイケダヤ製菓が発売する『国内産ごぼうせんべい』。

商品自体は、ありふれた駄菓子です。

でも、めったにないものだけに興味がわき、買ってみました。

『国内産ごぼうせんべい』原材料

原材料を見ると、「ごぼう」も「ごぼうパウダー」も使っていますが、「でんぷん」が最初に書かれています。

要するに、せんべいの基本となる生地はでんぷんであり、そこにごぼうの欠片をまぶして、さらにごぼうパウダーをかけている、という商品です。

でも不思議なものですね。

あくまでごぼうせんべいであって、えびせんべいではないのに、えびせんを食べている気になりました。

たぶん、生地が共通しているのでしょう。

他社の宣伝ですが、「やめられない、とまらない」というコピーがありましたね。

えびせんの、押し付けがましくなく負担にならないやわらかい生地と、軽い塩味は、たしかにもう一口、もう一口と続けたくなります。

それは、この国内産ごぼうせんべいも、しっかり継承されています。

もちろん、成城石井が提供する商品はそれだけでなくたくさんあります。

30坪程度のお店に3台のレジは標準だと思いますが、それでも会計は列をなしていたので、それだけ繁盛しているということでしょう。

グランデュオ蒲田(東口)に、また楽しみなお店がひとつ増えました。

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?

  • 作者: 上阪 徹
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2014/06/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
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