実用

『知らないと損をする!国の制度をトコトン使う本』(KADOKAWA)は敷居が高い、面倒と思われている国の制度をマンガで徹底解説

『知らないと損をする!国の制度をトコトン使う本』(KADOKAWA)は、敷居が高い、面倒と思われている国の制度をマンガで徹底解説した書籍です。情報を獲得したり手続きを踏んだりするのが少し面倒ですが、使えばこんなにお得なものはないという話です。
実用

『心配学~「本当の確率」となぜずれる?~』(島崎敢著、光文社、kindle)は、心配の度合いと実際の確率がずれることを解説

『心配学~「本当の確率」となぜずれる?~』(島崎敢著、光文社、kindle)は、心配の度合いと実際の確率がずれることを解説しています。「用心するに越したことはない」ですか?でも、あらぬ心配によって本当に心配すべきことが疎かになるかもしれません。
文学・文芸・読み物

『決断!全盲のふたりが、家族をつくるとき』は、全盲の弁護士・大胡田誠さんがいくつもの決断を乗り越えてきたことがわかる書籍

『決断!全盲のふたりが、家族をつくるとき』は、全盲の弁護士・大胡田誠さんがいくつもの決断を乗り越えてきたことがわかる書籍です。決断とは自らつかみ取ること。勇気を持って人生を切り開くこと。前例は少なくとも進むと決めた道は進むべきなのです。
スポンサーリンク
パソコン・IT

『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』(藤原智美著、文藝春秋)は、ネット社会の「文体」について言及した書籍です

『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』(藤原智美著、文藝春秋)は、ネット社会の「文体」について言及した書籍です。インターネットの普及によって、「書きことば」が急速に衰退し、「ネットことば」による社会へと推移していると述べています。
芸能・エンターテイメント

『テレ東的、一点突破の発想術』は、「3強1弱1番外地」だった零細キー局が最下位を脱出した企画力や発想が綴られています

『テレ東的、一点突破の発想術』は、「3強1弱1番外地」だった零細キー局が最下位を脱出した企画力や発想が綴られています。『孤独のグルメ』や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』などのヒット番組は、そこから生まれたことがよくわかりました。
自然科学・医学

『効かない健康食品 危ない自然・天然』(松永和紀著、光文社、kindle版)は「食のフェイクニュース」に警鐘を鳴らしています

『効かない健康食品 危ない自然・天然』(松永和紀著、光文社、kindle版)は「食のフェイクニュース」に警鐘を鳴らしています。タイトル通り、「自然・天然」のものは安心なのか、「健康食品」と名が付けば本当に健康にいいのかなどを具体的に反証します。
芸能・エンターテイメント

『審判は見た!』はプロ野球を陰で支えている審判の苦労、ときにはユーモラスな裏話が満載で、審判の苦労がよく伝わってきます

『審判は見た!』(織田淳太郎著、新潮社)は、メディアでは取り上げられていないプロ野球審判が経験したトラブルやエピソードが明かされています。プロ野球を陰で支えている審判の苦労、ときにはユーモラスな裏話が満載で、審判の苦労がよく伝わってきます
自然科学・医学

『5分で視力は回復する!ー全国で眼科医が実践』は目の周りに微弱な電気を流し、毛様体筋の緊張をゆるめる新しい近視治療法の紹介

『5分で視力は回復する!ー全国で眼科医が実践』は、目の周りに微弱な電気を流し、毛様体筋の緊張をゆるめる新しい近視治療法の紹介です。レーシックのような不可逆的な手術もせず、治療費も決して高額でなく、成長期のお子さんが受けられる通電治療です。
芸能・エンターテイメント

『ポイズン・ママ~母・小川真由美との40年戦争~』は一人娘の小川雅代による壮絶な毒母ぶりをどこかユーモラスに描いています

『ポイズン・ママ~母・小川真由美との40年戦争~』は、一人娘の小川雅代による壮絶な毒母ぶりをどこかユーモラスに描いています。壮絶すぎるゆえにユーモラスなのか、毒親ほど子は親にこだわりを持つからなのかはわかりませんが、母子について考えさせます。
事件・事故

『八甲田山消された真実』(伊藤薫著、山と渓谷社)は、歩兵第5連隊の八甲田山中遭難の真実は美しい不可抗力ではなかったという話

『八甲田山消された真実』(伊藤薫著、山と渓谷社)は、歩兵第5連隊の八甲田山中遭難の真実は美しい不可抗力ではなかったという話です。隠ぺいし、ねつ造されたという「雪中行軍」の真相と真実を、最後の生き証人である著者が驚愕の新事実を指摘しています。
実用

『節約する人に貧しい人はいない。』(幻冬舎)は貧しくなるのは貧乏だからではなく世間体を気にして無駄な金を使うからと唱える

『節約する人に貧しい人はいない。』(幻冬舎)は、貧しくなるのは貧乏だからではなく世間体を気にして無駄なカネを使うからだと唱える書籍です。その一方で、金は人と関わることでしか得られないので、飲み会はどんどん参加しようと説いています。
実用

『「幸福の計算式 結婚初年度の「幸福」の値段は2500万円!?』は、幸福度を比べられたら人生にどんな影響を与えるか考える

『「幸福の計算式 結婚初年度の「幸福」の値段は2500万円!?』は、もし幸福度を比べることができたら人生にどんな影響を与えるか、を考える書籍です。結婚、子ども、友情、仕事、あるいは離婚、失業、死……。「本当の幸せとは何か?」という命題に迫ります。
スポンサーリンク