文学・文芸・読み物

シャケ (原作/津流木詞朗、画/土山しげる、ナンバーナイン) は、肩を壊したドラ1投手とブルペン捕手が球界の事件を解決する

シャケ (原作/津流木詞朗、画/土山しげる、ナンバーナイン) は、肩を壊したドラ1投手とブルペン捕手が球界の事件を解決する話です。女性問題、八百長を巡る暴力団とのトラブル、政治家と野球選手による三角関係など、様々なトラブルを解決していきます。
実用

発達障害も、不登校も、あきらめない高校探し(みおなおみ、市井文化社)は、広域通信制高校や支援学校高等部の訪問リポート

発達障害も、不登校も、あきらめない高校探し(みおなおみ、市井文化社)は、広域通信制高校や支援学校高等部の訪問リポートです。高校進学は希望するものの、諸事情から通年通学の高等学校に「普通に通う」ことが難しい生徒に有用な情報です。
文学・文芸・読み物

おくのほそ道(原作/松尾芭蕉著、作画/バラエティ・アートワークス、Teamバンミカス)は、紀行作品の代表的存在を漫画化した

おくのほそ道(原作/松尾芭蕉著、作画/バラエティ・アートワークス、Teamバンミカス)は、紀行作品の代表的存在を漫画化したものです。作品中に、元禄文化期に活躍した俳人松尾芭蕉の紀行及び多数の俳句が詠み込まれています。
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文学・文芸・読み物

ちび本当にあった笑える話Vol.203しくじりカミングアウト(ぶんか社)は、恥ずかしくて顔が赤くなる体験談の投稿を漫画に

ちび本当にあった笑える話Vol.203しくじりカミングアウト(ぶんか社)は、恥ずかしくて顔が赤くなる体験談の投稿を漫画にしました。本当にあった読者のエピソードを、ぎっしり集めた4コマ誌『ちびわら』を大ボリュームでまとめています。
宗教

大乗と小乗の世界(永井一夫著、22世紀アート)は、現代の仏教界の衰亡は大乗仏教にあるとし、お釈迦様の仏教を改めて見直す

大乗と小乗の世界(永井一夫著、22世紀アート)は、現代の仏教界の衰亡は大乗仏教にあるとし、お釈迦様の仏教を改めて見直しています。『ブッダは何を教えたか 四つの真理と八正道』というサブタイトルがついている電子書籍版です。
社会

暦・占い・おまじない(草野直樹著、かもがわ出版)は、タイトル通り暦、各種占い、各種おまじないのやり方やカラクリなど紹介

暦・占い・おまじない(草野直樹著、かもがわ出版)は、タイトル通り暦、各種占い、各種おまじないのやり方やカラクリなど紹介した書籍です。ツイッターを見ると、初版4000部で再販もかからなかったマイナー本なのに、関連ツイートが多いので今回記事にします。
文学・文芸・読み物

刑務所いたけど何か質問ある?マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版【文春e-Books】は、堀江貴文さんの獄中暮らしを漫画化

刑務所いたけど何か質問ある?マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版【文春e-Books】は、堀江貴文さんの獄中暮らしを漫画化したものです。証券取引法違反容疑により逮捕。懲役2年6か月の実刑判決で、2011年4月26日~2013年3月27日まで塀の中で過ごしました。
文学・文芸・読み物

晴れたらねっ(東城和実著、白泉社)は、主人公の高校生が、性格は対象的な双子の女子大生との微笑ましい三角関係を描く

晴れたらねっ(東城和実著、白泉社)は、主人公の高校生が、性格は対象的な双子の女子大生との微笑ましい三角関係を描いています。顔はそっくりなのに、片方は元気で要領がよく片方はオクテ。そんな2人に翻弄される若者を描いた青春ラブコメディ。
パソコン・IT

Chrome OS FlexをMacBook Airで使ってみた(草野直樹著、市井文化社)は、無償公開されたChrome OS Flexを旧マシンで利用する

Chrome OS FlexをMacBook Airで使ってみた(草野直樹著、市井文化社)は、無償公開されたChrome OS Flexを旧マシンで利用するための導入書籍です。Chrome OS Flex、Chrome OS、Chromebook、Chromiumブラウザなどの簡単な説明も加えています。
文学・文芸・読み物

気になる物件(泉麻人著、扶桑社)は、昭和のテレビドラマ『水もれ甲介』の舞台など、街の散歩で見つけた記録を書き留めた

気になる物件(泉麻人著、扶桑社)は、昭和のテレビドラマ『水もれ甲介』の舞台など、街の散歩で見つけた記録を書き留めた書籍です。いわゆる“由緒ある名所・史蹟”の記録などには残っていない、散歩の途中で見かけて気になったものを綴っています。
文学・文芸・読み物

迷信ザ・ワールド【かきおろし漫画付】(藪犬小夏著、ぶんか社)は、国内外に広まっている迷信をストーリー漫画で紹介

迷信ザ・ワールド【かきおろし漫画付】(藪犬小夏著、ぶんか社)は、国内外に広まっている迷信をストーリー漫画で紹介しています。「夜にツメを切ると親の死に目に会えない」、「墓場で転ぶと片足を持っていかれる」など、聞いたことありませんか。
文学・文芸・読み物

アスペルガー症候群の苦労と苦悩を漫画化した『心が読めない』(なかのゆみ著)は、『難病が教えてくれたこと』第3巻に収録

アスペルガー症候群の苦労と苦悩を漫画化した『心が読めない』(なかのゆみ著)は、『難病が教えてくれたこと』第3巻に収録されています。アスペルガー症候群の頻度は10000人に91人といわれ、原因となる遺伝子は見つかっていないそうです。
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