What's New 市井文化社(編集プロダクション)の草野直樹、みおなおみが、福井の素晴らしさを巷間に伝えるふくいブランド大使に就任 編集プロダクション・市井文化社の草野直樹、みおなおみが、このたび、ふくいブランド大使に任命されました。越前がに、恐竜、こしひかり、眼鏡、伝統工芸などでおなじみの福井県について、その素晴らしさを巷間に伝える役割を担がふくいブランド大使です。 2009.08.06 What's New
What's New 「関西ライター名鑑」の非営利活動が文化庁の推進する「文化力プロジェクト」の参加事業として認定されたそうです 東京の年中無休編集プロダクション・市井文化社のサイトからプレスネットワークの記事を配信します。「関西ライター名鑑」の非営利活動の話です。市井文化社は東京ですが、よいお話なので、ご紹介させていただくことにしました。 2009.07.15 What's New
What's New 『B型自分の説明書』がウケた理由を読売新聞でコメント。人は「信じたいものを信じる」からその理由を考えることが大切 2008年6月14日付の『読売新聞』で、『血液型 もはや「個性」』という記事が出ています。『B型自分の説明書』という自費出版の本が50万部売れたことをうけて、「どうしてだろう」と問う内容です。「識者の談話」で、私のコメントが出ています。 2008.06.15 What's New
インタビュー 梨元勝「発表リリースとか、クラブの協定とか、もらい下げの情報で済ませちゃダメですよ」芸能リポーターの意義を語る 梨元勝さんといえば、芸能リポーターの草分け的存在です。現在の芸能リポーターなる存在は、たんなる芸能事務所から情報をもらい下げるポーターに成り下がってしまいましたが、以前は芸能リポーターの踏み込んだ取材が芸能報道を大いに盛り上げました。 2007.12.10 インタビュー
What's New 赤坂晃(元光GENJI)被告の覚せい剤取締法違反(所持)事件判決公判は懲役1年6月、執行猶予3年、抽選となり傍聴ならず 2007年11月21日は仕事として依頼され、覚せい剤取締法違反(所持)に問われた赤坂晃(元光GENJI)の判決公判の傍聴に東京地裁(佐々木直人裁判官)まで行きました。しかし、大変な競争率で抽選となり、くじ運がいいとは思えない私は案の定外れました。 2007.11.21 What's New
What's New 田中真紀子前外相長女の記事で東京地裁が『週刊文春』に出版差し止め仮処分騒動。報道とプライバシーの侵害の衝突を考えた 田中真紀子前外相長女の記事で『週刊文春』に出版差し止め仮処分騒動です。東京地裁(鬼沢友直裁判官)は2004年3月16日、17日に発売予定の『週刊文春(3月25日号)』の出版を禁止する仮処分命令を出しました。社会的な反響は当然大きくなっています。 2004.03.20 What's New
インタビュー 高橋英樹さんがもっとも影響を受けた俳優、フィルムドラマの衰退、NG集批判の真意、俳優として開眼した作品などについて 前回に引き続き“時代劇のエース”高橋英樹さんからお伺いした、私の好きな1970年代ドラマについてのお話です。もっとも影響を受けた俳優、フィルムドラマの衰退について、NG集批判の真意、俳優として開眼した作品など興味深いことなどを伺いました。 2002.08.21 インタビュー
インタビュー 『国盗り物語』『ぶらり信兵衛 道場破り』『桃太郎侍』など出演した“時代劇のエース”高橋英樹さんに草野直樹が伺った 高橋英樹さんは、“時代劇のエース”の異名を持つほどたくさんの役を演じましたが、そのきっかけになったのは織田信長を演じた大河ドラマ『国盗り物語』(1973年)ではなかったかと思います。私の好きな1970年代ドラマについてのお話を伺いました。 2002.08.20 インタビュー
インタビュー 『青春とはなんだ』『サインはV』『大江戸捜査網』『おひかえあそばせ』などで活躍した岡田可愛さんに草野直樹が伺った 岡田可愛さん、1970年代~80年代にかけてテレビドラマや映画で活躍された、私の世代では正真正銘の青春スターです。『青春とはなんだ』など青春学園ドラマ4作皆勤。『サインはV』『大江戸捜査網』『おひかえあそばせ』など人気ドラマにも出演しました。 2002.06.23 インタビュー