市井文化社(編集プロダクション)の草野直樹、みおなおみが、福井の素晴らしさを巷間に伝えるふくいブランド大使に就任

この記事は約3分で読めます。

市井文化社、ふくいブランド大使になりました

編集プロダクション・市井文化社の草野直樹、みおなおみが、このたび、ふくいブランド大使に任命されました。越前がに、恐竜、こしひかり、眼鏡、伝統工芸などでおなじみの福井県について、その素晴らしさを巷間に伝える役割を担がふくいブランド大使です。

ふくいブランド大使の具体的な活動

ふくいブランド大使の「ふくい」とは、福井県のことです。

全国で福井県の幸福度の高さや魅力、情報を積極的にPRを行うのです。

ふくいブランド大使には、ふくいブランド大使登録証と、月2回、福井の旬をお知らせするメルマガが届きます。

定期的に、福井の情報が詰まったパンフレット等が送られます。

ふくいブランド大使は、そうした福井の情報を伝えます。

公式サイトで、大使のプロフィールや活動内容等を紹介されます

具体的な活動例は、

  • メディアや執筆活動等による福井の魅力発信
  • イベントや講演会等でのPR活動
  • FacebookやTwitterなど、SNSによる情報発信
  • 農産物や地酒、伝統的工芸品など、県産品の購入・紹介・PR
  • 福井ゆかりの店の利用、紹介
  • 福井県や県内市町へのふるさと納税
  • 県主催イベントや県人会等、ゆかりの会合等への参加・協力
  • 旅行先として福井を紹介
  • 自己紹介等で福井出身をPR

などとなっています。

福井の情報を話題に

え? 草野直樹やみおなおみは、福井県とどんな関係なんだって?

全然ありません。親戚もおりません。

いえ、それでもいいのです。

福井を理解し、こうやってサイトなどで福井の良さを広める人なら大使になれます。

そう、あなたでもなれます。

名刺に貼るシールもあります。

もちろん、私も貼っています。

仕事でその名刺を差し出せば、それが話題になります。

営業マンにいいかもしれませんね。

県から送られてくるメールマガジンには、様々な福井情報が記載されています。

これから、大使としての仕事をしなければなりません。このサイトでも、福井情報をお伝えして行きたいと思います。

東京の編集プロダクション、年中無休の市井文化社による福井からの情報にご期待下さい。

よろしくお願いします。

付記
2020年現在、ふくいぶらんど大使の条件はは、

  1. 福井県外において自ら本県の魅力や情報を積極的に広げる機会を有すること
  2. 個人の場合、県内在住者または本県出身者、その他本県とゆかりがあること
  3. 法人の場合、福井県内に本社や支社がある等、本県とゆかりがあること。また、法人ならではの大規模なPR活動が可能であること

となっています。

以上、市井文化社(編集プロダクション)の草野直樹、みおなおみが、福井の素晴らしさを巷間に伝えるふくいブランド大使に就任、でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました