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社会

『無罪請負人刑事弁護とは何か?』(弘中惇一郎著、KADOKAWA/角川書店、kindle版)は国策捜査などの弁護人を受任の無罪請負人

『無罪請負人刑事弁護とは何か?』(弘中惇一郎著、KADOKAWA/角川書店、kindle版)をご紹介します。弘中惇一郎弁護士といえば、三浦和義ロス疑惑事件、薬害エイズ事件、小沢一郎氏への国策捜査などの弁護人を受任。 “無罪請負人”の異名を取りました。
パソコン・IT

『アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日』(鈴木章史著)はGoogleアカウントでOSフリーを展望する電子書籍

『アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日』(鈴木章史著)という、Kindleを読みました。「アカウント」というのは、Googleアカウントのことです。アカウント一つあれば、どこでどんなマシンでも使えるようになるOSフリーの社会を展望する電子書籍です。
事件・事故

『猶予の日々』はマブチモーター社長宅殺人放火事件の死刑囚・小田島鐵男が約2年に渡って綴り書籍化されたブログの漫画化

『猶予の日々』は、マブチモーター社長宅殺人放火事件実行犯の死刑囚・小田島鐵男が、約2年に渡って綴り書籍化されたブログ『死刑台への実況中継』を原案とした漫画です。『殺人犯の断末魔』という書籍に、本人の協力の下に漫画化されています。
事件・事故

『ロボトミー殺人事件』はロボトミー手術で前頭葉を切除された犠牲者が担当医師の家族を殺害した事件をもとにした漫画

『ロボトミー殺人事件』を読みました。実話をもとにした漫画です。ロボトミー手術の犠牲者が、担当医師の家族を殺害事件です。『殺人犯の正体』(鍋島雅治 (著), 岩田和久 (著)、大洋図書)という殺人事件9件をマンガにまとめた本の中に収録されています。
事件・事故

『真相究明!!和歌山毒入りカレー集団殺人事件』(画:桐野さおり/原作:有田万里、Kindle版)で草野直樹の冤罪経験を思い出した

『真相究明!!和歌山毒入りカレー集団殺人事件』(画:桐野さおり/原作:有田万里、Kindle版)をご紹介します。1998年に起こった和歌山毒物カレー事件の漫画化ですが、一部で言われている、実は真犯人は別にいるのではないか、という視点で事件を振り返っています。
事件・事故

驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実(桐野さおり/有田万里、ユサブル)は奈良騒音傷害事件を描いた漫画

『驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実』(画:桐野さおり/原作:有田万里、ユサブル)は、かつてワイドショーで「引っ越し、引っ越し」と大声で叫ぶ騒音おばさんとして報じられた奈良騒音傷害事件を描いた実録漫画です。
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