
ホリエモンが語る「リスクを恐れないバカが最強」の真意とは?40代からの情報活用術
ホリエモンが語る「リスクを恐れないバカが最強」という言葉の真意を探りながら、情報化時代における新しい挑戦の可能性、そして40代以上の皆様がどのように情報を活用し、自身のキャリアや生活に役立てていくべきかというYouTube動画について、わかりやすく解説していきます。
先日、田久保真希伊東市長の、東洋大学卒業詐称問題で、ホリエモンが、「Fラン私大の学歴詐称なんかどーでもいい」とコメントして、炎上したことを記事にしました。
伊東市長学歴詐称問題で放ったホリエモン発言の浅慮 https://t.co/rms787hMJb #Fラン大学 #ホリエモン #田久保まき #田久保
— 戦後史の激動 (@blogsengoshi) July 10, 2025
かねてから、ホリエモンはSNSで、「Fラン大学」どころか、東京大学の理III(医学部)以外、大学は要らないとまで言っています。
ところが、今回ご紹介する動画は、東洋大学よりもさらに難易度が下がる、拓殖大学の学生に対する講演です。
実はホリエモンは、ちゃんと「要らない大学」でも、学生を勇気づける講演を行っているんです。
しかも、Fラン大学でも、AIを使えるようになれば、有名大学に入っただけで完結している連中など、実社会で軽く抜けますよ、という趣旨のことをアドバイスしているのです。
ホリエモンのこうした講演や書籍などを見ると、SNSにおける、炎上狙いのネガティブな過激投稿とは、だいぶニュアンスが違うなあということがわかります。
以前も書いた、刑務所生活を描いた自著でも、「郷に入れば郷に従え」と、実は非常に常識的な一面も見せています。
刑務所いたけど何か質問ある?マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版【文春e-Books】は、堀江貴文さんの獄中暮らしを漫画化したものです。あの傲岸不遜なホリエモンも、郷に入れば郷に従え、という塀の中のリポートです。https://t.co/iqcj863c6L #ホリエモン #堀江貴文 #郷に入れば郷に従え #刑務所 pic.twitter.com/27lgrkfwo8
— 戦後史の激動 (@blogsengoshi) June 25, 2023
何を言いたいのかというと、その人の真意は、SNSの片言隻句だけではわからない、ということです。
もちろん、片言隻句であっても、それがおかしければ、批判したり異論を述べたりすることは大事ですけどね。
ただし、それがその人の全てではないということです。
情報は民主化された、あとは実践だ!
さて、動画の内容ですが、彼はまず、ネットの発展は、「情報の民主化である」と述べています。
情報は、もともと金や権力のある人たちが持って社会を牛耳っていた。
でも、今はインターネットで、誰でも同じ条件で情報にアクセスできる。
これは、ネットを上手に使えば、誰にでも自己実現できるチャンスが有る、ということです。
AIは端的に言って、「仕事ができない人でも、できるように手伝ってくれるツール」だといいます。
つまり、仕事が遅いからといって、諦める必要はない、ということです。
小利口なやつが一番損をする!
そのうえで、ホリエモンは、「小利口なやつが一番損をする!リスクを恐れないバカが最強!」といいます。
私たちは、年齢を重ねるごとに、経験からくる知恵や慎重さを身につけます。
それは素晴らしいことですが、時にそれが新しい挑戦への足かせとなることもあります。
失敗を恐れ、リスクを回避しようとするあまり、目の前にある大きなチャンスを見過ごしてしまう。
ホリエモンが言う「バカ」とは、そうした既知の見込みや周囲の評価を恐れずに、自分の直感や情熱に従って行動できる人のことを指しています。
要するに、「知」はAI時代になり誰にでも開かれた、あとは「実践」だ、というわけです。
過去の成功体験や固定観念に縛られず、柔軟な発想で新しい情報を取り入れ、行動できる人が、新たな価値を生み出し、成功へとつながる道を切り開くことができるといいます。
いい話です。
AIに「日々の生活」を語ってみませんか
AIをいかに使いこなせるかは、ホリエモンの言う通り、年齢も肩書もこれまでの実績や生き様なども、全く関係ありません。
まだ黎明期で、大きく見れば、老若男女、横一線のスタートです。
たとえば、これまでプログラミングとか、パソコンの扱いに精通していた人であっても、AIをうまく使いこなせているとは限りません。
一方で、きのうきょうパソコンを始めた人でも、使い方さえマスターすれば、仕事に、生活に、AIを大きく役立てることができるでしょう。
年代によっても、AIは生きていうえで重要なツールだと思います。
学生や働き盛りの社会人……学歴で勝手に決めつけるのではなく、自分がどう生きたいのかを考え、能力的に足りないところをAIに助けてもらう
高齢者……たとえば、日々のブログの散歩日記をAIに入力すると、「最近、歩く距離が減ってますね。心配事がありますか、お体でも悪いですか」なんてことをアドバイスしてもらうなど、生活のアドバイザーになってもらえる。
もちろん、それにはAIを使いこなさなければなりませんが、いずれにしても、重要なのは、常に学び続ける姿勢です。
まずは、CopilotでもChatGTPでもいいので、自分の趣味や毎日心がけていること、願い事、やってみたいことなどを入力して、より充実した自己実現の日々を送るためにはどんなことをすればいいか、なんていう相談をしてみるところからはじめられたらいいのではないかと思います。
せっかくですから、たとえ何歳の方でも、情報民主化の「今」の恩恵を享受し、これからの人生をより豊かにするために、新しい挑戦を始められてはいかがでしょうか。

この一冊で全部わかる ChatGPT & Copilotの教科書 – 中島 大介, 西 宏章(監修)


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