平和島駅

美味しい店

大田区は東京湾に面し海水浴とともに海苔など漁業も行われてきたので、ふるさとの浜辺公園や大森海苔のふるさと館などがあります

東京・大田区は東京湾に面しており、海水浴とともに、かつては海苔など漁業も行われてきました。現在も区内の東端、大森には、ふるさとの浜辺公園という東京都内では初の「区立」の海浜公園があり、その敷地内に、大森海苔のふるさと館という漁業関連の展示館があります。
美味しい店

中華けいこ(大田区大森本町)は、麺類、ご飯・定食、スープ、一品料理など幅広いメニューが揃う、昭和の佇まいを感じる町中華

中華けいこ(大田区大森本町)は、麺類、ご飯・定食、スープ、一品料理など幅広いメニューが揃う、昭和の佇まいを感じる町中華です。丁寧な接客と、注文のひとつひとつに納得行くまで味見を欠かさないこだわりなど、知る人ぞ知る大衆的名店です。
神社仏閣

大森浅間神社(大田区大森西)は環七沿いにある富士山の神格化で木花咲邪姫命(コノハナサクヤヒメ)を御祭神とする神社

大森浅間神社(大田区大森西)は、環七沿いにある木花咲邪姫命(コノハナサクヤヒメ)を御祭神とする神社です。富士山が噴火した宝永大噴火(1680~1709)後に流行したと言われる富士山の神格化で、冨士山本宮浅間神社を勧請、創建したといいます。
神社仏閣

大森神社(大田区大森北)は神社の起こりが安土桃山時代漂着した金色に輝く阿弥陀像で木の神である久久能智命が御祭神

大森神社(大田区大森北)は、日本神話に登場する木の神である久久能智命を祀っています。かつては広大な森があったといわれる大森らしい御祭神です。神社の起こりは安土桃山時代に金色に輝く阿弥陀像が大森海岸に漂着したといわれています。
ランドマーク

美原通り(大森本町、大森東)は旧東海道の品川宿から川崎宿の間に位置する大森海岸付近で旧東海道の面影残すスポット

美原通り(大森本町、大森東)は、旧東海道の品川宿から川崎宿の間に位置する大森付近にあたります。1918年(大正7年)の第一京浜国道建設工事で旧東海道が拡張されたときも美原通りは商店街だったため、今も美原通りは旧東海道の面影を残すスポットです。
神社仏閣

磐井神社(大田区大森北)は子取りの狛犬と磐井の井戸と笠島弁天社などの見どころがあり東海七福神の弁財天が祀られる

磐井神社(いわいじんじゃ、大田区大森北)は、東海七福神のうちの弁財天が祀られています。その昔は、武蔵国の八幡社の総社に定められたといわれています。子だくさんの狛犬と磐井の井戸、笠島弁天社などの見どころがあり、大田区北端のスポットです。
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