美味しい店 ゴールデンクラウン(大田区・千鳥)は大田区の千鳥町住宅街で3月から営業されている南インド料理店。ランチはナンとご飯食べ放題! ゴールデンクラウン(GOLDEN CROWN、大田区・千鳥)は、大田区の千鳥町住宅街で3月から営業されている南インド料理店です。17年続いたインド料理店ガネーシャの後にニューオープンしました。ランチタイムは、自由に選べるカレーと食べ放題のナン・ご飯が楽しみです。 2025.10.10 美味しい店
イベント 池上本門寺(大田区池上)では例年通り御会式が10月11~13日に行われます。日蓮の命日祭として毎年ニュースでも報じられます 池上本門寺(東京・大田区)では、例年通り御会式が2025年12日からが行われます。日蓮の命日(13日)祭として毎年ニュースでも報じられます。池上本門寺は日蓮宗の総本山です。日蓮宗の拠って経つ法華経についても簡単に触れておきます。 2025.10.09 イベント
美味しい店 東急線・蒲田駅改札内にある「しぶそば 蒲田店」が、2025年9月30日で閉店と報じられました。店舗の老朽化による閉店とのことです 東急線・蒲田駅改札内にある「しぶそば 蒲田店」が、2025年9月30日で閉店と報じられました。店舗の老朽化による閉店とのことです 2025.09.04 美味しい店
美味しい店 背脂黒醤油ラーメンの極致「伍福軒蒲田店」(大田区西蒲田)富山ブラックを凌駕する黒いスープ(黒醤油)と大ぶり背脂の衝撃 伍福軒蒲田店(大田区西蒲田)は、富山ブラックを凌駕する黒いスープ(黒醤油)と大ぶり背脂によるラーメンとヤキメシランチが評判の店です。「富山ブラックの黒さ」「新潟背脂ラーメンの豪快さ」「独自の黒醤油の深み」を融合させた唯一無二の存在」です。 2025.08.19 美味しい店
イベント 池上本門寺の松濤園が今年も3日間限定で公開されます。普段は入れない庭園で池泉回遊式の美しい景色を楽しむチャンス 池上本門寺の松濤園(しょうとうえん)が、今年も3日間限定で公開されます。普段は入れない庭園で、池泉回遊式の美しい景色を楽しむチャンス。1936年(昭和11年)に東京都旧跡に指定されましたが、普段は非公開です。ゆったり歩くだけでも心が整う場所です。 2025.05.05 イベント
イベント 呑川の会が主催する第10回「呑川こども鯉のぼり大会」は、2025年5月2日~6日までの期間、池上本門寺参道にある呑川で開催 呑川の会が主催する第10回「呑川こども鯉のぼり大会」は、2025年5月2日(金)から5月6日(火)までの期間、東京都大田区の池上本門寺参道にある呑川で開催されます。このイベントは、地域の子どもたちが手作りした鯉のぼりを展示し、地域の文化や自然環境への関心を高めることを目的としています。 2025.05.04 イベント
イベント 灌仏会(かんぶつえ)。釈迦の誕生を祝う仏教行事が4月8日です。東京・大田区の桜も満開となったので、日蓮宗大本山の池上本門寺に 灌仏会(かんぶつえ)。釈迦の誕生を祝う仏教行事が4月8日です。東京・大田区の桜も満開となったので、日蓮宗大本山の池上本門寺に行ってみました。宗派を超えての行事ですが、お寺によっては「花まつり」と呼ぶところもあるようです。 2025.04.07 イベント
ランドマーク 芥川龍之介の『魔術』という短編小説では、大田区大森の「馬込文士村」にあったホテル(洋館)が舞台になったといわれています 芥川龍之介の『魔術』という短編小説では、大田区大森の「馬込文士村」にあったホテル(洋館)が舞台になったといわれています。現在はマンションになっていますが、居住経験のない芥川龍之介が小説に描くほど、当時の馬込文士村は居心地の良いところだったのかもしれません。 2025.04.01 ランドマーク
神社仏閣 池上本門寺(東京・大田区)では御会式が2024年12日からが行われます。日蓮の命日(13日)祭として毎年ニュースでも報じられます 池上本門寺(東京・大田区)では御会式が2024年12日からが行われます。日蓮の命日(13日)祭として毎年ニュースでも報じられます。日蓮宗祖第七百四十三遠忌にあたりますが、地元池上では、信仰の有無や宗派の違いを超えて、万灯練供養などで盛り上がりがあります。 2024.10.11 神社仏閣
美味しい店 嘉永元年(1848)創業の和菓子店「志ら井」(東京都大田区南蒲田)は、大田区産業プラザPiO隣りにある「本物の大福」でおなじみ 嘉永元年(1848)創業の和菓子店「志ら井」(東京都大田区南蒲田)は、大田区産業プラザPiO隣りにある「本物の大福」でおなじみの老舗です。コシヒカリを自家製粉した米粉と北海道産のあずきを使用した「本物の大福」はネットでも評判です。 2024.05.26 美味しい店
ランドマーク 七辻(東京都大田区)は、大田区の不思議な七差路。自転車や車、歩行者がひっきりなしに通り道の数が多すぎて信号機もつけられない 七辻(東京都大田区)は、大田区の不思議な七差路。自転車や車、歩行者がひっきりなしに通り、道の数が多すぎて信号機もつけられないそうです。それなのに、自然と人が譲り合うため「日本一ゆずり合いモデル交差点」の看板があがっています。 2024.05.03 ランドマーク
美味しい店 大田区は東京湾に面し海水浴とともに海苔など漁業も行われてきたので、ふるさとの浜辺公園や大森海苔のふるさと館などがあります 東京・大田区は東京湾に面しており、海水浴とともに、かつては海苔など漁業も行われてきました。現在も区内の東端、大森には、ふるさとの浜辺公園という東京都内では初の「区立」の海浜公園があり、その敷地内に、大森海苔のふるさと館という漁業関連の展示館があります。 2024.04.02 美味しい店