学歴はどこまで必要?という古くて新しい論争が、ネットで起こっています。学歴は必要か。実力主義の社会では関係ないか

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学歴はどこまで必要?という古くて新しい論争が、ネットで起こっています。学歴は必要か。実力主義の社会では関係ないか

学歴はどこまで必要?という古くて新しい論争が、ネットで起こっています。学歴は必要か。実力主義の社会では関係ないか。大学自体が意味がないわけではありません。ただ、大学の合格も、その後の人生も、結局は「人生やるか、やらないか」が結論です。

学歴か実力か

もとの記事は、キャリコネニュースです。

東大に受かる人は努力家?高学歴な人は努力できるポテンシャルあり - ライブドアニュース
学歴は、就職活動に生きる場合もある一方で、中には「実力主義の社会では、学歴は関係ない」と考える人もいる。キャリコネニュース読者からは、"学歴"に対する様々な考え方が寄せられている。(文:コティマム)高卒

『学歴はどこまで必要?「努力なしで東大に受かる人は皆無。高学歴の人は努力できるポテンシャルがある」と語る40代女性』というタイトルです。

学歴は就職活動に生きる場合もある、いや、実力主義の社会で学歴は関係ない、という意見もある、という、永遠の課題ですね。

決着がつかないから、ある意味安心していつでもいつまででも議論できるテーマです。

記事では、学歴は必要という人の意見、最大限の努力をして難関大学に合格する=ポテンシャルのある人という意見などが紹介されています。

これが、まとめサイトです。


主なコメントをご紹介します。

5ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:10:00.52ID:/sMQc4LY0
何の取り柄もない凡人には絶対に必要
藤井みたいな天才や自分で起業して会社を大きくできる人間には不要

6ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:10:28.68ID:F9sKnR/R0>>16
学歴というか学力は選択肢を広げる為にも必要

14ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:11:58.13ID:ljaH4qfv0
学歴も重要ではあるけど、問題は、
それを活用して、どこまで仕事が出来るかってことだからな。
学歴があっても仕事の出来ないヤツは、
結局、「教養ある落後者」で終わっちゃうし、
そういうヤツが大半だからな。
本当に学歴のあるヤツは、そうなる危険性を良く知ってるから、
必死だと思うけどな。

19ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:12:48.41ID:/KYJT0oO0>>32
努力して合格って、単に暗記出来る人競争では?
暗記得意ならバカでも通る

28ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:14:30.94ID:SBtO8Ea30>>72
学問究めてもビジネスの世界に何の役にも立たないだろ
大学名で判断とか
日本人は本当に肩書に弱いな

56ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:18:57.75ID:/miEWD3d0
まあ、人生のどこかで徹底的に勉強して結果を出した人間には
少なくともその実績はある。
その実績のない人に対して期待しろというのも、虫が良すぎるね。

57ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:19:08.48ID:XRmgf1fU0
親の金

これ以外何か必要か?
4%ルールを守ってりゃそもそも働く必要ない

63ニューノーマルの名無しさん2021/03/10(水) 21:19:36.44ID:ZJxcm2Dl0
既得権側に入るための手段
椅子取りゲームの参加券
この国はこのままでいいのか・・・


みなさんは、いかがお考えですか。

学歴が必要な場合は確かにある

まあ、現代はさすがに、単純に頭がいい=高学歴⇒有名大学、とは思わないでしょう。

学歴に必要なのは学力、とりわけ試験脳、という定義がコメントでもされていますね。

藤井聡太さんのような人もいますし、早く実社会で自分を試したベンチャー企業の社長などもいますから、その点で、人が自己実現するチャンネルは、必ずしも学歴がなくても複線化していると思います。

だたまあ、「この人何者?」とプロフィールを見た時に、最大公約数的な説得力があるのは、やはり学歴なんでしょうね。

「私は法律詳しいよ」と自己紹介するより、法学部卒の方が説得力あるでしょう。

キャンパスライフ、いわゆるモラトリアムを経験している人は、中等教育を受けてからすぐに実社会に出ているよりも、ゼミ学習したり、コンパを楽しんだり、趣味やサークルに勤しんだりと、青春を送ることで人としての幅を広げる機会を経験しています。

また、ブログやネットの書き込みで気がつくのですが、「らしき」意見は、今はググれば書けるんですね。

ただ、それはその場その場のコピペだから、知識として体系化されていないのです。

大學の授業なんてほとんど頭に残らないかもしれませんが、大學の、概論⇒必修選択科目⇒ゼミという段階的な履修は、無意識に物事を体系的に知る思考方法を身につけることが出来ているのではないでしょうか。

資格試験を受けるのに、どうしても学歴が必要な場合があります。

実は、私も文学部卒だったのですが、士業の資格を取るために、いわゆる社会科学系に学士入学(要するに大学を途中から入り直し)したこともあります。

ま、率直に言って、大学を出てない人に、「大学なんか出たって仕方ないよ」とか言われても、「お前大学知ってんのかよ」と突っ込みたくなりますよね。

伊達や酔狂で、十代終盤から二十代前半の大切な時期に履修する課程ではないのです。

人生、やるかやらないか

私はこのテーマ、結論としては抽象的ですが、学歴そのものについても、その後についても、つねに

人生やるか、やらないか

だと思っています。

つまり、高校時代は目標を定めて受験勉強を「やる」ことでせっかくいい大学に入っても、社会人になってから目標に対して「やらない」奴は結局うだつが上がりません。

学校時代は「やらない」で志望校に入れなくても、一念発起して社会に出てから「やる」人になれば、自分が受からなかった大学を出た人よりも、より高次な自己実現ができているかもしれません。

もっとも、社会に出てからどんなにうだつが上がらなくても、履歴書に東大卒とさえ書ければそれで人生満足という人や、どんなに仕事で成功しても、心のどこかで学校を出ていないことがコンプレックスになっている人もいるでしょう。

いわゆる学歴厨ですね。

そういう人は、客観的にというより、個人的な価値観として「学歴は必要」なんでしょうが、客観的な自己実現と個人的な価値観としての学歴論は、分けて論じたほうが良いかもしれませんね。

いずれにしても、今は少子化の上に過半数が大学に行く時代ですから、大学側が門戸を広くするでしょうし、それが進めば、いずれこの議論も下火になるかもしれません。

以上、学歴はどこまで必要?という古くて新しい論争が、ネットで起こっています。学歴は必要か。実力主義の社会では関係ないか、でした。

キャンパス画像
Photo by Patrik Velich on Unsplash

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