追分まんじゅう(多摩川菓子店)といえば、神奈川県川崎市川崎区大島町でしか買えないオンリーワンの人気まんじゅうです。

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追分まんじゅう(多摩川菓子店)といえば、神奈川県川崎市川崎区大島町でしか買えないオンリーワンの人気まんじゅうです。

追分まんじゅう(多摩川菓子店)といえば、神奈川県川崎市川崎区大島町でしか買えないオンリーワンの人気まんじゅう。たっぷりあんこのつまった蒸しまんじゅうに、たくさんのきなこがかかっています。

多摩川を隔てて、東京のすぐ南にあるのが神奈川県川崎市。

かつては、東海道の宿場町で、京浜工業地帯の中核。また、お正月になると参拝者が多いことで話題になる平間寺(川崎大師)などが有名な街です。

川崎名物の代表的なお菓子は、

「大師巻」(堂本製菓の海苔巻きせんべい)


「久寿餅」(川崎大師の参道で有名な餅菓子)、


「かわっぴら餅」(菓寮東照のよもぎ餅)
「追分まんじゅう」(多摩川菓子店のフラッグシップ商品)
「惣之助の詩」(末広庵の乳菓)

などがありますが、上の3つは、すでにご紹介済みなので、今日は4つめの、「追分まんじゅう」をご紹介します。

「追分交差点」にちなんで名付けられた川崎名物


追分まんじゅうは、川崎を代表する素朴な和菓子として地元で長く愛されている名物で、製造元の多摩川菓子店は、川崎区大島の下町的な街並みにある老舗です。

看板商品である追分まんじゅうは、近くにある「追分交差点」にちなんで名付けられた川崎名物で、創業間もない頃から一途に作り続けられてきました。

追分まんじゅうは、たっぷりのあんこが詰まった薄皮まんじゅうにきな粉をまぶしたスタイルで、店頭で蒸し上げたものにきな粉をかけるため、温かいうちに食べるのが推奨されています。

店舗のある大島町は、JFEスチール(日本鋼管と川崎製鉄)がある川崎臨海工業地帯の中核です。

きれいな言葉で言うと企業城下町、もう少しリアルに言うと、全国各地や朝鮮半島からの労働者が集まり、労働者の街・ドヤ街的性格を持つ下町として、昭和の時代に発展してきました。

きな粉をまとった素朴なまんじゅうは、焼肉店や大衆食堂が多い労働者の街という地域性とも相性が良く、食後のおやつや土産として親しまれ、街のイメージと結びついたローカルスイーツになっています。

私が行ったときもそうでしたが、いつもお店には追分まんじゅうを買い求める人が遠方からやってきており、商品は店舗の裏で自社製造を行っています。

大島ではないのですが、その隣の隣の町に、私の父が起業した工場があり、川崎区は故郷のひとつような気持ちになります。

そんな私ですが、実は、追分まんじゅうを購入したのは、今回が初めてです。

というのも、材料に「きなこ」を使っていることが、ちょっと気になっていました。

大豆に含まれるトリプシンインヒビターが、タンパク質分解酵素トリプシンの働きを阻害することで、消化不良や膵臓疾患の原因となる抗栄養素であることがわかっているからです。

トリプシンインヒビターは、加熱で不活化される

国立がん研究センターの報告によると、

大豆食品の摂取量と膵がん罹患の関連 | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

総大豆食品摂取量が多いと、膵がん罹患リスクが高いという関連がみられました。

非発酵性大豆食品(豆腐類、高野豆腐、油揚げ、豆乳)摂取において同様の関連がみられましたが、発酵性大豆食品摂取(納豆、みそ)において関連はみられませんでした

とのことで、大豆を煎るきなこについては、言及がありませんでした。

そこで、いろいろと調べたのですが、トリプシンインヒビターは、加熱で不活化されるそうです。

私たちが日常的に口にする大豆製品(納豆、豆腐、豆乳、そしてソイジョイのような菓子)は、すべて「加熱」または「発酵」の工程を経て不活化されているそうです(GoogleAIモード)。

だとすると、国立がん研究センターの報告(総大豆食品摂取量が多い、非発酵性大豆食品でリスクが上がる)はどうしてだろうとおもうのですが、たぶん、不活化といっても完全に消しされるわけではなく、やはり大量に食べるのは好ましくないということではないかと思います。

スポーツやってる人が、プロテインを浴びるほど飲むとかね。

大豆製品は、貴重なタンパク源で、「食べないのが無難だ」というわけにもいかないんですよね。

厚労省が発表している、大豆由来食品の1日の適量の目安は、

大豆製品合計で「大豆100g前後(豆腐換算300g程度まで)」
標準的で理想的な1日
味噌汁1~2杯
納豆1パック
豆腐半丁(150g)
これが一番よくある健康的ラインだそうです。(ChatGTP)

みなさんは、大豆製品、どのくらい召し上がってますか。

川崎本 (エイムック 2528)
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