コンビニの定番商品であるおにぎりが200円に迫る中、1個で満足感を得られる大型商品へとトレンドが移行している

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コンビニの定番商品であるおにぎりが200円に迫る中、1個で満足感を得られる大型商品へとトレンドが移行している

TBS NEWS DIGは、コンビニの定番商品であるおにぎりが200円に迫る中、1個で満足感を得られる大型商品へとトレンドが移行している現状を解説しています。原材料や包材、物流コスト、コメ価格の高騰などを背景に、コンビニ各社でおにぎりの値上げが進んでいます。

TBS NEWS DIGによると、コンビニおにぎりは「200円時代」に来ていると報じています。

定番の「ツナマヨネーズ」は、各社とも1個200円に迫る価格となっています。

「鮭」のおにぎりは、すでに大手3社ともに200円を超えています。

「おにぎり1個に払ってもよい金額」に関する調査では、「100円~139円」という回答が約半数(49.7%)を占めており、現在の販売価格とは開きがあります。

価格を抑えるために具なしの「塩むすび」も販売されていますが、それらも150円前後となっているのが現状です。

おにぎりが1個200円を超えると、2個購入した場合に400円以上となり、お弁当を買うのと変わらないか割高に感じられてしまいます。

そこで、2025年末頃から、1個で十分な満腹感が得られる「完結型」のおにぎりがトレンドとなっています。

コンビニおにぎりの値上げの背景

今日の情報源です。


コンビニおにぎりの値上げの背景には、主に以下の3つの要因が挙げられています。

原材料や容器・包材の価格高騰:
おにぎりの具材そのものだけでなく、商品を包装するためのパッケージなどのコストが上昇しています。
物流コストの上昇:
製造拠点から各店舗へ商品を運ぶための輸送費用が増加していることも価格に影響しています。
コメ価格の高止まり:
おにぎりの主原料であるお米自体の価格が高い水準のまま下がらないことが、値上げの大きな要因となっています。

これらの要因が重なることで、例えばセブン-イレブンでは定番の「ツナマヨネーズ」が178円から196円に値上げされるなど、各社のおにぎりが「1個200円」に迫る時代となっています。

鮭おにぎりについてはすでに各社とも200円超

ニュースで紹介されている具体的な値上げ前後の価格(値上げ額)については、セブン-イレブンの「ツナマヨネーズ」のみ言及されています。

セブン-イレブンの「ツナマヨネーズ」は、178円から196円へ値上げ(18円のアップ)されると発表されています。

ファミリーマートやローソンの具体的な「値上げ額(過去の価格との比較)」についての記載はソース内にありませんが、現在各社のおにぎり価格は以下のように高騰しています。

【各社のツナマヨおにぎり価格】
セブン-イレブン:196円
ファミリーマート:198円
ローソン:181円

【各社の鮭おにぎり価格】
セブン-イレブン:232円
ファミリーマート:235円
ローソン:221円

【各社の塩おにぎり価格】
セブン-イレブン:156円
ファミリーマート:150円
ローソン:138円

このように、鮭おにぎりについてはすでに各社とも200円を超えており、具材のない塩おにぎりであっても130円~150円台となっているのが現状です。

完結型おにぎり


ニュースによると、2025年末頃から人気を集めている「完結型」おにぎりの具材やサイズに関するトレンドは以下の通りです。

具材の特徴:
複数の具材が入っており、食べ応えや満足感を高める工夫がされています。
サイズの特徴:
通常のおにぎりと比較して、1.5倍~1.8倍程度の大きさになっています。

これらの特徴は、「具材を増やしてほしい」「大きくしてほしい」という消費者の要望に応えるものであり、価格が高騰する中で「おにぎりを2個買うよりも安く、1個で満腹感を得られる」というニーズを満たすトレンドとなっています。

スーパーのおにぎりはいかがですか


私の地元の格安OKストアでは、ツナマヨで70円ぐらい、鮭が120円ぐらいだったと思いますが、日によって3~10%の値引きシールがついているので、そのときは買うことがあります。

以前は、オーケーの50円おにぎりといって有名で、スーパー総選挙(人気投票)でいつも1位でしたが、近年のコメ高騰で、とうとう値上げしてしまい、総選挙も埼玉のヤオコーに負けてしまいました。

それでも、コンビニに比べたらやすいですけどね。

ですから、コンビニのおにぎりはご無沙汰なのですが、みなさんはいかがですか。

図解でまるごと大解剖! コンビニのしくみ - 小野寺 崇
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