しょうがラーメン美空は神保町から大田区池上に来ていた!



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しょうがラーメン美空は神保町から大田区池上に来ていた!
しょうがラーメン美空といえば、『神保町しょうがラーメンびくう』がお馴染み。ところが、同店は閉店してしまいました。もうあの味は2度と味わえないのかと思いきや、何と大田区池上にお店ができていたのです。その名も『しょうがラーメン美空』。

お店の前には、『神保町しょうがらーめん美空』の説明書きが。

神保町しょうがらーめん美空

濃厚なスープと国産生姜の相性を楽しめる、
「美空しょうがらーめん」\750や
活しじみ、甘エビ等を使用したスープで
あっさりしつつも味わい深い
「しじみ、甘エビ塩しょうがらーめん」\850
等々自信作を引っさげて
神保町の名店「美空」が
ここ池上にオープン!

と記されています。

美空しょうがらーめん

ランチタイム(11時~15時)は麺大盛り無料、定休日なしとも表示されていました。

店内はカウンターで10席足らずです。

着席すると、目の前に美空ラーメンの説明が表示されています。

美空ラーメンの説明

煮込みバラ肉と、低温ローストしたもも肉の2種類のチャーシュー、すった国産生しょうがが入っていると説明されています。

たしかに、私が行ったこの日も、店員が生姜をすっていました。

店内は男性2人体制だ。

もうひとりの男性は、煮込みバラ肉を焼いていました。

煮込みバラ肉を焼いていました

そして、醤油味の出来上がり。

醤油味の出来上がり

口当たりの良い鶏ガラ&豚骨&煮干しスープと、少しだけ縮れた中太平麺です。

生姜や、チャーシューとして低温ローストもも肉という異色の具材も目立ちます。

低温ローストしたもも肉は、スープで温めすぎると硬くなるので早く食べよと書かれていました。

低温ローストしたもも肉

しょうゆ味と、塩味がありますが、鶏ガラ、豚骨、煮干し、そして醤油(塩)がバランスよく構成されており、どちらも鶏と豚骨と煮干しダシです。

しょうゆ味と、塩味があります

とろみはあっても脂っぽさは感じません。

もう一口、もう一口と食べたくなります。

値段ですが、表の説明通り、しょうがらーめん(麺160g、大盛りで250g程度か)は750円です。

しじみ・甘エビ塩らーめんは850円で、トッピングの具は10円や50円など安く追加できます。



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2017年2月に突然開店

『しょうがラーメン美空』というのは、昭和の歌姫と違い、「みそら」ではなく「びくう」と読みます。

神保町の名物として、生姜ラーメンの麺処美空(びくう)が、錦華通り(猿楽町一丁目)にありました。

ところが、2016年で閉店になってしまったのです。

その味と看板を引き継ぐ店が、大田区池上に去る2月の6日にできたということです。

まさか、伝説となっていた神保町の名物の味復活が、大田区池上で実現するとは。

店名は、そのものズバリ、『神保町しょうがラーメンびくう』です。

場所は、東急池上線池上駅前東電通り会という商店街にあります。

同じ商店会には、すでにご紹介した、くろむぎ堂という、デカ盛りのお店があります。

くろむぎ堂(大田区池上)に大盛り蕎麦を食べに行きました。くろむぎ堂は、東急池上線池上駅を下車して徒歩2分(170メートル)。夜はお酒を出す居酒屋ですが、昼はランチもあり、そばがきや蕎麦湯、うどん、定食もある年中無休のおそば屋さんです。

以前、同じ場所には、やはり『鶏そば小鳥』というラーメン店がありました。

メニューが、鶏関係のラーメンと鶏飯だけというお店でした。

ところが、2016年末に突然閉店。

食べログなどで、店員が無愛想とレビューされていたことと、私どもが行った時は割れた土鍋でラーメンを出していましたが、そうしたことが原因だったかもしれません。

割れた土鍋でラーメン

そして、『神保町しょうがラーメン美空』が、2月6日に突然開店しました。

『鶏そば小鳥』のまま、居抜きで借りたから大がかりな準備が必要なかったのだろうと思います。

『鶏そば小鳥』が閉店してしまったことは大変残念でしたが、『神保町しょうがラーメン美空』には、ぜひとも繁盛して長く続いていただきたいものです。