北海道らーめん楓雑色店(大田区東六郷)は札幌の老舗製麺所から仕入れる麺と8時間かけて炊き出したスープが特徴の人気店

北海道らーめん楓雑色店(大田区東六郷)は札幌の老舗製麺所から仕入れる麺と8時間かけて炊き出したスープが特徴の人気店

北海道らーめん楓雑色店(大田区東六郷)に行ってきました。濃厚な味で定評のあるらーめん楓は、札幌の老舗製麺所から仕入れる麺と、10時間かけて炊き出したスープが特徴です。評判で多くの人が訪れるので、土曜日でもランチメニューを提供しています。

らーめん楓雑色店アクセス

らーめん楓雑色店は、京急線雑色駅を東側に下車。

国道に面した店なので、第一京浜国道(国道15号線)に出ると道路の向こう側に見えてきます。、

らーめん楓雑色店

看板が大きいので、すぐにわかります。

店内は、カウンター7席、テーブル席1卓(4人掛け)なので、広いわけではありません。

それだけに、いつも空席を待つ人がいます。

店の外に詳細なメニューが表示されているのは、待っている間にメニユーを検討できるようにということでしょう。

厨房は2人体制。

そのうち一人が、テーブル席への配膳役なども兼ねています。

カウンターには、胡椒、ラー油、酢、ごまといったラーメン店の定番に、ニンニクをすったものが並びます。

箸は割り箸です。

ランチメニューを2品ご紹介します。

Bセット=味噌らーめんと炙りチャーシュー丼のセット(1090円)

北海道らーめん楓雑色店のBセットは、味噌らーめんと炙りチャーシュー丼のセットです。

味噌らーめんと炙りチャーシュー丼のセット

らーめんの種類は、醤油でも塩でもいいのですが、北海道らーめん楓といえば味噌らーめん。

ということで、味噌らーめんにしてみました。

大きなチャーシューとのり、ねぎ、そしてチャーシューと麺の間には、もやしが敷かれています。

大きなチャーシューとのり、ねぎ、そしてチャーシューと麺の間には、もやし

画像ではわかりにくいかもしれませんが、レンゲでスープをすくうと、とろみすら感じるほど濃厚さがわかります。

レンゲでスープをすくうと、とろみ

公式サイトによると、豚骨、鶏ガラ、モミジ、日高昆布、イワシの煮干し、数種類の野菜等を直火で10時間じっくりと煮込んだスープとのことです。

そして、タレの味噌味は北海道産の濃厚味噌ダレと唐辛子を合わせ、隠し味にしょうがを入れるそうです。

しかも、作った味噌ダレをお湯で溶く、なんていうインスタントラーメンみたいな作り方はしません。

高温に熱した中華鍋で、熱々のラードでニンニク、玉葱、もやし、刻んだチャーシューを炒め、そこへ豚骨・鶏がらベースのスープを流し込み、ラードとスープをからめることにより、独特のまろやかな楓の味噌らーめんスープが完成するそうです。

その都度高温は手間がかかると思いますが、1回1回、味の微調整をしているといいます。

けだし、コクがすばらしいですね。

そして、炙りチャーシュー丼。

炙りチャーシュー丼

ごはんの上に刻みノリ、その上にネギ、さらに2切れの分厚い炙りチャーシューがのってタレがかかっています。

らーめんに使うチャーシュー(肩ロース)を使用しているそうです。

炭火焼きの香りと食感、醤油ダレが食欲をそそります。

単品では300円ですが、セットメニューということで250円です。

セットメニユーとはいえ、1000円超えてしまうのですが、十分値段に見合うお昼のごちそうだと思います。

ギョーザセット(950円)

北海道らーめん楓雑色店のギョーザセットは、醤油らーめんと餃子3個と小ライスのセットです。

醤油らーめんと餃子3個と小ライスのセット

こちらも、らーめんの種類は塩でも味噌でもいいのですが、こちらは醤油にしました。

醤油らーめん

やはり、チャーシューと麺の間にもやしが挟まれ、大きな海苔が上に乗っています。

味噌ラーメンは洗面器のようなタイプの器でしたが、醤油らーめんは最近の新興ラーメン店がよく採用している比較的底の深い作りの器です。

北海道らーめん楓雑色店の器

麺は、もちもち食感の中太縮れ麺。

もちもち食感の中太縮れ麺

北海道らーめん楓で使用している麺は、昭和3年創業の札幌の老舗、さがみ屋製麺から直送しているそうです。

札幌市の災害応急飲料水に指定されている地下250mから汲み上げている天然水。

すぐ横は、ニジマスやヤマメが生息し鮭が回帰する豊平川。

水と空気が自然に恵まれた北海道というと、それだけでおいしそうですね。

麺がよくスープにからんでいることがわかります。

麺がよくスープにからんでいる

セットメニューの小ライスは、大きめの茶碗にしっかりよそられていて「小」というより普通盛りのような感じですね。

餃子は、横浜中華街の有名料理店でも使っている鹿児島産の黒豚を使っているそうです。

餃子は鹿児島産の黒豚

皮にも歯ごたえがあり、オーソドックスな作りでご飯が進みます。

メニュー

らーめん楓雑色店の一番人気はやはり、みそらーめん(840円)

らーめん楓雑色店の一番人気

北海道産味噌と札幌からの直送麺が最高の相性、と記載されています。

醤油らーめん(750円)、しおらーめん(750円)、つけめん(840円)などがスタンダードメニューです。

いずれも、大盛りは120円増し、特盛りは160円増しです。

ランチは、各種らーめんとごはんもののセットです。

それ以外に、店内メニューでは、背脂醤油とんこつ(840円)、辛味噌らーめん(930円)が提供されています。

昼のランチセット(11:30~15:00)は、Aセットが+100円で各種らーめんとおにぎりをセット。

Bセットは+250円で各種らーめんと炙りチャーシュー丼のセット。

Cセットは+250円で各種らーめんと炒飯のセット。

さらにギョーザセットとして、+200円で各種らーめんと餃子3個と小ライスのセットです。

セットメニューには、夜のセット(18:00~24:00)もあります。

昼のBセットと、ぎょうざセットです。

ぎょうざセットの内容は、昼のランチのギョーザセットと同じなのですが、昼はカタカナで、夜はひらがななんですね。

トッピングは、チャーシュー260円、白髪ネギ150円、バター70円、コーン100円、のり70円、ほうれん草120円、メンマ120円、玉子100円、キャベツ100円、もやし100円、キムチ150円。

各種ダブルトッピングも「あり」です。

ぎょうざ(5個)は360円

ごはんは、小ライス110円、ライス160円、大ライス210円、鮭ごはん310円、楓ごはん(冷しゃぶ丼)310円です。

suica、pasmo、楽天edy、nanaco、waon、iDなどの電子マネーが使えます。

北海道らーめん楓について

北海道らーめん楓は、「至高の濃厚味噌らーめん」を標榜。

蒲田、雑色、平和島、鶴見、日の出町、横浜西口など、大田区と横浜市に店があります。

札幌の老舗製麺所、さがみ屋製麺から仕入れる中太縮れ麺やかえしの味噌など、味はもちろん使う素材も“北海道産”に徹底しているそうです。

雑色店は国道15号線に面していますが、京急雑色駅から国道までの雑色商店街は、国道を超えると水門通り商店街になります。

水門通り商店街

昭和の佇まいの残る商店街ですが、名前通り、道なりにまっすぐ歩いていくと、多摩川の河口近くにある旧六郷用水、そして川の水をせき止めていた六郷水門があります。

旧六郷用水

六郷用水は、江戸時代の人々の暮らしに必要な水でした。

六郷用水

下まで降りる階段もあります

六郷水門は、大森貝塚と並んで、地域の小学校の最初の社会科見学の場所です。

北海道らーめん楓雑色店に来店したときに、こうしたスポットにも足を伸ばされてはいかがでしょうか。

以上、北海道らーめん楓雑色店(大田区東六郷)は札幌の老舗製麺所から仕入れる麺と8時間かけて炊き出したスープが特徴の人気店、でした。

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