横浜家系ラーメン一本屋(大田区北嶺町)は、横浜家系ラーメンと中華そばの2本立てで、醤油、豚骨、塩などリーズナブルに提供

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横浜家系ラーメン一本屋(大田区北嶺町)は、横浜家系ラーメンと中華そばの2本立てで、醤油、豚骨、塩などリーズナブルに提供

横浜家系ラーメン一本屋(大田区北嶺町)は、横浜家系ラーメンと中華そばの2本立てで、醤油、豚骨、塩などリーズナブルに提供しています。路地裏の目立たないところですが、大きな横浜家系の看板でカウンター席もテーブル席も用意されています。

新興の豚骨ラーメンとしては、どちらもすでに1000店舗はのれんが上がっているといわれる、野菜を山型に盛り付けたデカ盛りのレイアウトでおなじみのラーメン二郎(&インスパイア系)と、横浜家系ラーメンが双璧です。

ということで、町中華激戦区の御嶽山で、横浜家系の看板を掲げているのが、横浜家系ラーメン一本屋です。

だた、横浜家系ラーメン一本槍ではなく、女性も意識しているのか、ネオクラシック的な中華そばも提供しています。

いずれにしても、単品では1000円以内なので、リーズナブルな店だと思います。

駅裏の静かなところに大きな看板が目印

東急線御嶽山駅をイオン側に下車し、駅のすぐ裏道にあります。

御嶽山駅のすぐ裏道

徒歩1分です。

周囲は住宅で、飲食店としてはめずらしい立地ですが、『横浜家系ラーメン』という看板が目立ちます。

横浜家系ラーメン

大きな画像で全メニューが表示されているので、店に入るときに注文は決められます。

ランチタイムはご飯無料

店に入ると、右側に食券販売機があります。

食券販売機

店内は、1階がカウンター7席。

2階は4人がけテーブル席が2つ、2人がけテーブルが2つ。

合計で19席ということになります。

店内は、昼の時分時でしたが1人体制でした。

水はセルフ。

箸は袋入り割り箸。

テーブル調味料は、白ごま、酢、餃子のタレ、ラー油、ブラックペッパーです。

箸はハーフ袋入り割り箸

その右隣りに指消毒液があります。

1人体制のため、お客さんが立て込むと、前のお客の食器の後片付けが遅れるようです。

ランチタイム(~15:00)は、ご飯無料です。

無料ならもちろん(笑)注文します。

ここのところ、一応食生活に気を使って、ラーメンライスは控えておりましたが、何ヶ月ぶりかな。

茶碗に盛るのはセルフではないので、おかわりまで無料かどうかはわかりません。

以前、志田家蒲田店でいただいたときでしたが、ある若者がラーメンを注文後、セルフのご飯を丼山盛りいっぱいに盛り、柴漬けをおかずに一気にかき込み、ラーメンが出来上がる前にごはんのおかわりをしているシーンを見たことがあります。

ラーメンが来る前に、そんなに食べて大丈夫なのかという思いとともに、志田家は食べ盛りに優しい素晴らしい店だと思いました。

豚骨ラーメン(750円)

横浜家系ラーメン一本屋の豚骨ラーメン+ランチタイム無料のご飯です。

横浜家系ラーメン一本屋の豚骨ラーメン+ランチタイム無料

豚骨醤油スープ、たてたのり3枚、ほうれんそう、焼豚と、横浜家系ラーメンの体裁をきっちり守っています。

豚骨醤油スープ

スープは、たぶんセントラルキッチンから運ばれているのでしょう。

個性はありませんが、たぶんいつ行っても安定的な味だと思います。

安定的な味

表現は賛否ありますが、いわゆる「ふつうに美味しい」ってやつでしょう。

麺は家系用のやや太めの麺です。

家系の麺

デカ盛りではないので、成人ならせっかくですから、ご飯もつけたほうがいいかもしれませんね。

中華そば(700円)

横浜家系ラーメン一本屋の中華そば+ランチタイム無料のご飯です。

中華そば+ランチタイム無料のご飯

ラーメンは、スープも少なめで、横浜家系ラーメンとは違い麺はストレート中細麺です。

町中華というよりは、ネオクラシックっぽいお上品な体裁ですね。

「ぽい」と書いたのは、よく見るとひとつひとつにオリジナリティがあるわけではないから。

ネオクラシックっぽいお上品な体裁

白い無地の丼とか、細いレンゲとか、レディースを意識しているのかもしれませんね。

スープは表面の油が浮いてわかりにくいですが、中の色は薄めです。

中の色は薄め

こちらもライスもいっちゃいましょう。

餃子(300円)

横浜家系ラーメン一本屋の餃子です

横浜家系ラーメン一本屋の餃子

ごはんをつけたので、サイドメニューでいただきました。

まあこれも、ここであんを詰めたものではないと思います。

ごく普通の餃子ですね。

リーズナブルなメニュー

メニューは、表に表示されているものからご紹介します。

2023年5月17日現在の税込み価格です。

中華そば

中華そば700円
味噌ラーメン/辛味噌ラーメン850円
味噌ネギラーメン/辛味噌ネギラーメン950円
油そば650円

横浜家系ラーメン

豚骨ラーメン750円
味玉ラーメン850円
ネギラーメン850円
チャーシューメン900円
濃厚とんこつ魚介つけ麺850円
MAXラーメン(のり5枚、チャーシュー3枚、味付け煮玉子)900円

サイドメニュー

餃子5個300円
おつまみセット(チャーシュー2枚、煮玉子1個、メンマ)
ネギチャーシュー丼200円

ということで、最上位メニューがMAXラーメンの900円という、かなりリーズナブルな店です。

初めての方は、普通は標準メニューから入るのが無難ですが、MAXメニユーでもいいかもしれませんね。

横浜家系ラーメンとは、東京ラーメンと博多ラーメンのドッキングだった

一本屋が柱のひとつとしている「横浜家系ラーメン」。

横浜家系ラーメンは、神奈川県横浜市を中心に展開しているラーメンの一種であり、豚骨ベースのスープに多くは醤油を合わせ、独特の太麺にほうれん草と焼豚、海苔は丼の縁にたてるなどの特徴があります。

横浜家系ラーメンの発祥については、諸説ありますが、一般的には1974年に横浜市西区で開業した「吉村家」が創始店とされています。

横浜南部の肉体労働者に合うよう、あっさりした東京の醤油ラーメンに、こってりした博多の豚骨味を加えたものが始まりです。

吉村家の創業者である吉村章さんは、かつて横浜市内で中華料理店を営んでいた経験を活かし、自身の味覚に合うラーメンを作ろうと試行錯誤を繰り返し、横浜家系ラーメンを開発しました。

横浜家系ラーメンのスープは、豚骨をベースにした濃厚なスープが特徴的で、牛骨や鶏ガラをブレンドすることもあります。

スープは長時間煮込んで作られるため、豚骨の旨味がたっぷりと詰まっています。

また、独特の甘みを出すために、ニンニクや醤油、味噌などを加えることもあります。

麺は、太くてコシのあるものが使われます。

独自に開発されたものが多く、太麺の中でも縮れた形状をしたものが特徴的です。

太麺はスープの旨味を吸い込み、食べ応えがあります。

具材には、チャーシューやメンマ、味玉、ネギ、海苔などが用いられます。

また、一部の店舗では、ラーメンに特製の油をトッピングすることもあります。

この油は、豚骨スープを煮込む際に浮かび上がった脂を集めて作られたもので、スープに風味を加えるために使われます。

現在、「横浜家系ラーメン」は、2013年9月時点で日本とアジアを中心に約1000店舗あるとされ、そのうち横浜市内には約150店舗あるといいます(Wikiより)。

ただし、「横浜家系ラーメン」として商標登録されているわけではなく、作り方も特許を取っているわけでもありません。

まさに「系」のため、結果として吉村家とは資本関係も師弟関係もフランチャイズでもない店が、おのおの醤油豚骨ラーメンを売りにした「家」という屋号を文字に入れた店を構えています。

その中で、元祖の吉村家から派生している本家グループのなかには、直弟子店の一門である「六角家」一門、それとは別により豚骨の強い壱六家を頂点にいただく「壱系」という別潮流が大きなグループ、さらにいずれでもないオリジナルグループがあります。


壱系の特徴は、より豚骨が濃いことと、鶏卵、もしくはうずら卵が入っていること、ご飯が無料でつくことなどが多いです。

このブログは吉村家直系ではいずみ家上々家、壱系では横浜家系ラーメン壱角家蒲田店などをご紹介しました。

それ以外の「独立系」も、ご飯がつく場合がありますが、今回の一本屋もそれにあたりますね。

豚骨ラーメンは、健康上賛否ありますが、最近ではコラーゲンやミネラルが含まれることが評価されています。

あまり食べ過ぎない程度に、でもおいしく付き合っていきたいと思っています。

横浜家系ラーメンは、独自の味わいと太麺の食感が特徴的なラーメンであり、多くの人に愛されています。

以上、横浜家系ラーメン一本屋(大田区北嶺町)は、横浜家系ラーメンや中華そばなどを揃え、醤油、豚骨、塩などのスープで提供、でした。

るるぶ横浜 中華街 みなとみらい'15~'16 (国内シリーズ)
るるぶ横浜 中華街 みなとみらい'15~'16 (国内シリーズ)

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