麺場田所商店池上店(大田区)が限定提供する山形味噌らーめんは山形庄内味噌を使用した麹が多いやや濃い口のらーめん

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麺場田所商店池上店(大田区)が限定提供する山形味噌らーめんは山形庄内味噌を使用した麹が多いやや濃い口のらーめん

麺場田所商店池上店(大田区)が限定提供する山形味噌らーめんは山形庄内味噌を使用した麹が多いやや濃い口の味噌らーめんです。やはり山形名物の玉こんにゃくも入り庄内地方の芋煮の作り方のよう。かつおのうまみも加わり風味豊かで後味よいスープです。

麺場田所商店池上店、2度目の来店は晴天

麺場田所商店池上店(大田区)は、蔵出し味噌を標榜する味噌らーめん専門店です。

麺場田所商店池上店

北海道、信州、九州麦味噌など、全国でも有名な味噌を使った味噌ラーメンを提供しています。

2018年11月に、大田区池上も本店からの暖簾分けでオープンです。

すでに1度、ご紹介しました。

麺場田所商店池上店(大田区)蔵出し味噌・味噌らーめん専門店は北海道、信州、九州麦味噌など使った味噌ラーメン提供
麺場田所商店(大田区池上)に行ってきました。蔵出し味噌・味噌らーめん専門店を標榜しています。北海道、信州、九州…

前回はあいにくの天気でしたが、今回は晴天です。

今回ももちろん、郊外の街道沿いにあるような、天井に大きな蔵の看板がそびえ立つ建物は健在です。

これが、東京23区の住宅街のバス通りに面しているのです。

大田区有数のスポットになっています。

店内は、前回もご紹介した「半医半商」と書かれた額ももちろんあります。

半医半商

メニューは、やや濃口の信州味噌、甘口の九州麦味噌、濃口の北海道味噌をベースに、それぞれトッピングでバリエーションをつけたラーメンを提供しています。

それに加えて、2月12日から山形味噌らーめんを提供しています。

興味深いので注文しました。

山形味噌らーめん(820円)

やや濃い口で麹が多くコクのあるスープ

麺場田所商店池上店の山形味噌らーめんです。

山形味噌らーめん

従来のメニューとは違い、白い器です。

麺場田所商店池上店の公式サイトによると、山形味噌らーめんは「やや濃い口のらーめん」だそうです。

麹が多い味噌がスープにコクを出し、かつおのうまみ、
味と香りが味噌を引き立てます。
風味豊かで後味はさっぱりしたスープです。

色は比較的薄めですが、たしかに麹が多い味噌がコクのあるスープです。

そして、かつおのうまみ、味が味噌を引き立て、風味豊かで後味もさっぱりしています。

山形味噌らーめん

さらに、山形をイメージする玉こんにゃくが2つ、串に刺さって入っています。

山形をイメージする玉こんにゃく

九州麦味噌にはさつまあげ、信州味噌には山菜、北海道味噌にはフライドポテトなど、各地方の象徴的食材がトッピングされていますが、山形の玉こんにゃくも土地を表現するにはピッタリお馴染みです。

山形味噌も名産の一つ

山形の味噌は、最上川と気候風土による大豆と米を、長期にわたり味噌樽の中で熟成させて作った天然味噌です。
山形県醤油味噌工業協同組合の公式サイトによると、みそは地域によって大まかに色や味が変わるそうです。

たとえば、北関東から東北、北海道地方など「北の地方」では、赤褐色の辛口米味噌が造られ好まれています。

一方、淡色の米味噌で辛口味噌を好むのが、信州、北陸、中国地方の日本海側といいます。

愛知、三重、岐阜では豆味噌が、京都を中心とする近畿地方および瀬戸内海沿岸地域には白甘味噌が好まれ、 九州・四国では甘口の麦味噌や米味噌が好まれているといいます。

山形味噌らーめんが、北海道よりも薄い色で、でもコクがある濃い口であるのは、そうした地域としての傾向にも合っています。

山形といえば玉こんにゃく

山形は、玉こんにゃくが名物の一つです。

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昔から山形はこんにゃく芋の産地で、家庭で手作りしたこんにゃくの名残りとして伝えられてきた(山形市役所公式サイト)そうです。

一般にはこんにゃくというと、板こんにゃく、糸こんにゃくで、玉こんにゃくは山形限定です。

山形の玉こんにゃくというと、連想するのは芋煮です。

芋煮自体は、山形県以外にも青森県を除く東北地方各地で、秋に河川敷などで囲む鍋料理としておなじみですが、山形がとくに有名です。

その山形ですが、庄内地方と内陸地方ではいろいろ違うことがあり、たとえば芋煮の具材と味つけもそうです。

内陸の村山地方の芋煮は、牛肉を使った醤油仕立てが多いといわれています。

一方、日本海側の庄内地方は、豚肉を使った味噌仕立てです。

そうしてみると、今回の山形味噌らーめんは、山形の庄内地方の味と言えるかもしれません。

北海道味噌らーめん(766円)と餃子+ライス(小)セット(399円)

麺場田所商店池上店の北海道味噌らーめんです。

麺場田所商店池上店の北海道味噌らーめん

スタンダードメニューですね。

北海道の赤褐色の辛口米味噌の味がいきています。

赤褐色の辛口米味噌

サイドメニューである、餃子(5ケ)+ライス(小)セットもいただきました。

味噌ダレに餃子をつける
さすが餃子のタレも味噌由来

前回もいただきましたが、“昭和の餃子”の形状と味で、ニンニクやニラも使っているのは前回通りです。

濃い口の味噌らーめんスープと、ごはんが合うのです。

北海道味噌野菜らーめん(874円)

麺場田所商店池上店の北海道味噌野菜らーめんです。

麺場田所商店池上店の北海道味噌野菜らーめん

前回もいただきました。

赤味噌、白いもやし、緑のニラなど、彩がいいですね。

赤味噌、白いもやし、緑のニラなど、彩がいい

キャベツも入っていますが、もともとの味が濃い口なので水っぽくならず、おいしくいただきました。

麺場田所商店池上店の山形味噌らーめん・まとめ

麺場田所商店池上店の山形味噌らーめんは、最上川と気候風土に恵まれた大豆と米を、長期にわたり味噌樽の中で熟成させて作った天然味噌を使っています。

山形名物の玉こんにゃくも入り、かつおのうまみも加わり風味豊かで後味よいスープです。

以上、麺場田所商店池上店(大田区)が限定提供する山形味噌らーめんは山形庄内味噌を使用した麹が多いやや濃い口のらーめん、でした。

山形県産米ササニシキと国産丸大豆使用・特上味噌(つぶ)(750g)カップ入り・もち米麹入り麹歩合150の最高級味噌
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