油そば東京油組総本店大森組(大田区山王)は並盛・大盛・W盛同一価格。自家製麺と特製秘伝ダレの油そば、辛味噌油そばを提供

油そば東京油組総本店大森組(大田区山王)は並盛・大盛・W盛同一価格。自家製麺と特製秘伝ダレの油そば、辛味噌油そばを提供

油そば東京油組総本店大森組(大田区山王)は並盛・大盛・W盛同一価格。自家製麺と特製秘伝ダレの油そば、辛味噌油そばを提供する店です。JR大森駅西口バス通りに開店しました。油そばでありながらカロリーと塩分抑えめメニューを標榜しています。

アクセス

油そば東京油組総本店大森組(大田区山王)は、JR京浜東北線大森駅の西口下車。

JR京浜東北線大森駅

バス通りで、停留所が並ぶ道を大井町方向に上っていきますと徒歩3分ほとで到着します。

油そば東京油組総本店大森組

2021年5月、おでん・うどんそば・一品料理や定食まで70種類のメニューを提供していた創業47年の信濃路大森店の跡地にできました。

このバス通りはたくさんの飲食店が並ぶ激戦区ではあるのですが、老舗の閉店は残念でしたね。

店の入り口はガラス張り。

コロナ対策しています、という旨の貼りものがあります。

左側にはメニューとともに、「秘伝の特製香味ダレ」「もちもちの自家製麺」が「やみつき」になりますよ、という同店のキーワードが強調されています。

店内

中は、調理場をL字に囲むようにすべてカウンターで10席。

座席ごとにパーテイションが立てられています。

注文は食券制です。

テーブルの前には、卓上調味料と割り箸。

卓上調味料と割り箸

ひときわ大きい入れ物が、ラー油と酢です。

それもそのはず。

奥の掲示によると、着丼したら、まずそれらをかけてから混ぜ返していただくというのです。

もちろん、油そばですから、底面にタレはあるはずですが、それを引き立たせる役割があるんでしょうね。

イメージとしては、カップ麺の後入れスープのようなものかな。

油そば(820円)

油そば(大盛り)です。

油そば(大盛り)

油そば東京油組総本店の特徴の一つは、並盛り160g・大盛り240g・W盛り320gが同一価格であること。

普通、そういうときは私はW盛りを頼むのです。

また冷静に考えると、320gは決して無理な数字ではないと思います。

ただ、初めての店であることや、そもそも最近はコロナ禍で外食の機会が減ってしまったことから勘が鈍り(笑)、「平凡な」大盛りにしてしまいました。

あ、ちなみに一緒だった高校生の息子はW盛りです。

W盛り

うーむ。やっぱり自分もW盛り、イケたと思いました。

掲示通り、酢とラー油を入れて混ぜます。

酢を入れます

ラー油を入れます

「まぜそば」ではなく「油そば」なので、具材は比較的シンプルです。

刻んだチャーシュー、ねぎ、刻みのり、メンマです。

ラーメンで言う返しで、下に敷かれていた醤油ダレが絡みます。

公式サイトが言うところの、「複雑な味を絶妙なバランスで組み合わせた」秘伝のタレといいます。

ラーメンのスープと違い、

麺は、同様に「創業60年の老舗製麺所と共同で開発した、国内最高品質の小麦から作るこだわりの自家製麺を使用」しているそうです。

麺のタイプは中太麺。

サイズは中太麺

縮れがタレによく絡むことをねらったのでしょう。

油そばのタレですから、濃くなければならないのですが、決して後口も悪くない上品な味です。

公式サイトによると、カロリーはラーメンのほぼ3分の2で、塩分は約半分だそうです。

「油」というと、高カロリーで濃い味のイメージがありますが、ヘルシーフードということです。

たぶん、それは具材がシンプルなことでバランスを取っているのではないかと思います。

ただし、ここで重大な文句も一言しておきます。

店員が、作りながら商品を前にしてベチャベチャ話していたこことを指摘しておきましょう。

まあ、時節柄マスクはしていましたが、完璧に飛沫を抑えられるわけではなく、何よりも料理人として、客に出す商品を前に話をするなどは論外です。

この記事は、1月6日の13時半~14時までの間の出来事です。

雪の降る日でした。

これは東急池上線池上駅です

これは東急池上線池上駅です

若い男性2人が調理場に入っていましたが、作りかけの丼の上で何やら会話を交わしていました。

そこに、若い女性スタッフが入ってくると、今度は年始の挨拶を始め、ますます声を大きくした会話に花を咲かせていました。

あのね、それは調理場でしてはいけないと思いますよ。

こういうことで、せっかくの秘伝のタレも、自家製麺も台無しになってしまうと思います。

申し訳ありませんが、このブログで訪問した店の中では、その一点で最下位です。

味そのものは最下位ではなかったので、誠に残念でした。

メニュー

油そば東京油組総本店大森組は、シンプルメニュー。

  • 油そば……820円。
  • 辛味噌油そば……920円。

メインメニューはこれだけです。

それ以外には、トッピングメニューがあります。

  • ねぎゴマ+半熟たまごのスペシャルトッピングA……180円
  • チャーシュー×2枚+ねぎゴマ+半熟たまごのスペシャルトッピングB……340円

さらに、単品トッピングも提供されています。

  • チャーシュー……340円
  • ねぎゴマ……100円
  • 半熟たまご……100円
  • メンマ……150円
  • 白ねぎ……100円
  • 焼のり……100円
  • キューピーマヨネーズ……50円
  • パルメザンチーズ……50円
  • 油組スペシャル……20円
  • すりニンニク……無料  
  • 柚子こしょう……無料   

そして前述のように、並盛り160g・大盛り240g・W盛り320gが同一価格であること。

とくに少食でない成人男性なら、W盛りをおススメします。

油そばとまぜそばの違い

余談ですが、油そばとまぜそばの違いはご存知ですか。

油そばというのは、スープのないラーメンです。

ごま油などのタレがどんぶりの底に入り、それを返して酢やラー油などをかけて食べます。

ですから、油そば東京油組総本店のいただき方は、まさに油そばの王道です。

一方、まぜそばは油そばの一種です。

台湾まぜそばなど、特有の具材が入ることで、まぜるものがたんなる「油」だけでなないことが違いです。

具材が入ったまぜそばがいいという人もいれば、具材がない分だけ、麺やタレなど基本の材料にごまかしが効かない油そばのほうがいいなど、価値観は両立しています。

油そばとまぜそば、あなたはどちら派ですか。

以上、油そば東京油組総本店大森組(大田区山王)は並盛・大盛・W盛同一価格。自家製麺と特製秘伝ダレの油そば、辛味噌油そばを提供、でした。

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