ゆで太郎久が原店がデカ盛りブームのキラーメニューで提供している『特盛そば』は自店で挽いて打つ700グラムの蕎麦

スポンサーリンク↓

ゆで太郎久が原店がデカ盛りブームのキラーメニューで提供している『特盛そば』は自店で挽いて打つ700グラムの蕎麦
ゆで太郎といえば全国に約70店舗進出している「ワンコインそば」の大手チューン。実は東京都大田区大森が発祥の地です。そこにほど近いゆで太郎久が原店では、デカ盛りブームのキラーメニューとして自店で挽いて打つ700グラムの特盛そばを提供しています。



大田区のゆで太郎久が原店店内には、食券を預かり会計する人、調理する人のほかに、別室でそばを挽いて打っている人がいます。

……と書くまでもなく、東京在住・在勤の方なら、たぶんご存知でしょう。青い看板。

大田区のゆで太郎久が原店店

ゆで太郎は、麺類はそばメニューだけです。

そのほかは、カレーライス、カツ丼、天丼、玉子丼など、他の立ち食いそば店でも提供されるご飯物を扱っています。

ゆで太郎は、「ワンコインそば」ながらも、「ロール挽きのそば粉を50%、石臼粗挽き粉を5%、小麦粉を45%という配合」(http://splash.blog.jp/tag/%E3%82%86%E3%81%A7%E5%A4%AA%E9%83%8E)だそうです。

要するに、自前で作るから鮮度が良いだけでなく、そば粉の割合も多い優良そばを提供しているわけです。

さっそくですが、大田区のゆで太郎久が原店では特盛そばを注文しました。

特盛そば

今風にいうと、デカ盛りのもりそばです。

今回のゆで太郎久が原店では、700グラムで600円でした。

1枚200グラムとして、3枚ちょっとという計算になります。

お店のショーウインドーにあった、山のように積み上がったそばが印象的だったので、1度頼んでみたいと思っていました。

特盛そば

特盛そば

大きめのザルに全体的にならしているので、山というより台地です。

見かけですと、大田区池上のくろむぎ堂の方が、ビジュアル的にはデカ盛りに見えるでしょう。

くろむぎ堂

くろむぎ堂(大田区池上)に大盛り蕎麦を食べに行きました。くろむぎ堂は、東急池上線池上駅を下車して徒歩2分(17…

ただ、現実に食べる場合、きれいな山は、くずれやすいため食べにくいのです。

くろむぎ堂のときも、ずいぶん気を使って蕎麦をとりました。

700グラムですから、これは台地で良いのかもしれません。

つけ汁も、普通の容器ではなく、ミニ丼で使うちゃわんに入ってきます。

ただし、蕎麦湯はありません。

このへんは「ワンコインそば」なのかもしれません。

ミニ丼といえば、人気メニューは、蕎麦とミニ丼のセットです。

蕎麦とミニ丼のセット

これは天丼セットですね。

ミニ天丼とたぬきそばです。

天ぷらにとろろがトッピングされた冷やしそばも。

スポンサーリンク↓

天ぷらにとろろがトッピングされた冷やしそば

総じてコスパの良い店ですね。

ゆで太郎は、大田区大森発祥の立ち食いそばチェーン店です。

現在、1都1道11県(宮城、福島、群馬、茨城、埼玉、千葉、神奈川、富山、長野、静岡、福岡)にフランチャイズ店があるそうです。

ゆで太郎の特徴は、

1.立ち食いそば店だが、座席を用意している。
2.そばは店舗で粉から製麺している
3.「コスパ」が良い

といわれています。

そばだけでなく、天ぷらも店舗ごとに揚げているようです。

コスパの良い「ワンコインそば」

以前は、「立ち食いそば」といわれるジャンルの低価格の蕎麦屋さんが、最近は「ワンコインそば」と呼ばれるようになりつつあります。

ワンコインということは、すなわち500円で1人前のそばを食べることができる、という意味ですが、なぜ“ジャンル名”が変わったかというと、最近の立ち食いそば屋さんは、座席を用意しているからです。

というのも、以前は「立ち食いそば」といえば、電車の駅構内にありましたが、最近は駅構内がぐっと少なくなり、その一方で、駅舎周辺に店舗が立ち並ぶようになったのです。

そして、たんに業務用のではあいのそばと汁を使って量産するのではなく、自店でオリジナルの麺や出汁などをとった本格的な作り方を採用しているのです。

そう、すなわち、「普通のお蕎麦屋さん」とちっとも変わりがなくなったために、「違い」を表現するものとして、本格的な工夫はしていますが価格が安いですよ、という意味で「ワンコインそば」というジャンル名になったのだと思われます。

では、立ち食いそばと、そうでない普通のそば店の違いは何でしょうか。

そのお店が標榜しているか否か、ということはあると思いますが、客観的な違いは、「立ち食いそば」はセルフサービスであるということです。

大田区千景では、「讃岐うどん 源八、大田区南端にある貴重な強気のうどん店」という記事でご紹介した源八も「立ち食いそば」もとい「ワンコインそば」ということになります。

『讃岐うどん 源八』が注目されています。多摩川大橋のすぐ近くにある、東京大田区の南端にあるお店です。立ち食いそ…

その点では、今回のゆで太郎久が原店も「ワンコインそば」でした。

でも、客とすれば、蕎麦そのものがおいしければ、自分で運ぶぐらいなんでもないですよね。

適正価格で適量を食すか、コスパ重視かというのは、対立する価値観のように見られますが、その時々の気分やコンディションで使い分ければいいのではないかと思います。

腹が減ったら後者でいいし、大切な人との会食で「誠意」を見せるという意思表示ならお金をかけてもいいし、という感じで……。

商談や接待等、落ち着いた場所で、とことん素材の良いそばを啜るのならともかく、日々の食事としては、私はゆで太郎大田区久が原店の「ワンコインそば」は大いに「あり」だと思います。

フランチャイズ 天国と地獄―週刊東洋経済eビジネス新書No.215 -
フランチャイズ 天国と地獄―週刊東洋経済eビジネス新書No.215 –

スポンサーリンク↓