健康中華庵煌記(大田区千鳥)は開店したばかり。コース料理、定食・ランチ、麺類など幅広く提供している本格中華料理店

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健康中華庵煌記(大田区千鳥)は開店したばかり。コース料理、定食・ランチ、麺類など幅広く提供している本格中華料理店です。化学調味料不使用のためあっさり味のように感じるかもしれませんが、材料を吟味して安心、そして手頃な価格で提供されています。

健康中華庵煌記(大田区千鳥)は開店したばかり。コース料理、定食・ランチ、麺類など幅広く提供している本格中華料理店です。化学調味料不使用のためあっさり味のように感じるかもしれませんが、材料を吟味して安心、そして手頃な価格で提供されています。

アクセス

健康中華庵煌記(大田区千鳥)は、煌記と書いて「こうき」と読みます。

最寄り駅は、東急池上線千鳥町駅を下車。

踏切を渡って、国道1号線(第二京浜国道)側に3分ほど歩くと向かって左側にあります。

健康中華庵煌記

道路は向かってくる車線のみの一方通行です。

千鳥町は意外と中華料理の激戦区で、その通りだけで3軒目の開店になります。

おそらく、駅前にあった川原菜館(13年前に閉店)という中華料理店に大変人気があったので、今も中華料理店を受け入れやすい地域なのかもしれません。

中華料理店らしい赤を基調とした看板等デザイン。

まだ開店祝いの花が出ている新しい店です。

開店祝いの花

コース料理や、開店サービスメニューの定食(1月31日まで)が紹介されています。

私が行ったときはすでに終了していましたが、餃子半額サービスによって、地元の人々はすでにかなり足を運んでいる模様です。

回転サービスとのことなので、定食をいただこうと店内に入りました。

店内

健康中華庵煌記の店内はオールテーブル席です。

テーブル席

店名の「健康中華庵」というのは、化学調味料不使用とのこと。

グルタミン酸ナトリウム等が健康に悪いという確たる疫学調査があるのかは定かではありませんが、中華料理店症候群という言葉がひところ使われたのは事実なので、だったらそういうもの抜きで美味しいものを作ってやろうじゃないか、ということでしょうか。

コロナ対策は、手指消毒はおいてあります。

4人がけテーブルの一辺(隣のテーブルとの間)につい立てがたててあります。

客が会計を済ませて店を出た後は、消毒剤と雑巾で拭いています。

一通りの対策はされていると思います。

新規開店なので当然ですが、内装はきれいです。

内装はきれい

メニューの紹介はありますが、よく見かける、水着のキャンペーンガールがジョッキのビールを持って微笑んでいるようなポスターはありません。

配膳やオーダーを受け付ける制服の女性が3人います。

箸はひとつひとつ包装された楊枝つき細めの割り箸です。

楊枝つき細めの割り箸

回鍋肉セット(680円)

健康中華庵煌記の回鍋肉セットです。

健康中華庵煌記の回鍋肉セット

開業サービスメニューなので、いただいてみました。

ご飯、ホイコーロー、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐です。

ご飯の量はまずまず。

大盛り無料ですが、そういうときは、大盛りも料金のうちと考え、私はつい大盛りを頼んでしまいます。

ホイコーローは、ロース肉がしっかり入っていてなかなか食べごたえがありました。

ホイコーロー

スープは、卵スープですね。

卵スープ

てっきりもっと塩味の効いたものと思ったのですが、さすがに化学調味料不使用だけに、安易な塩辛さはありません。

とろみは感じました。葛湯を一瞬連想するような口触り、舌触りですが、何の味付けか“正体”はわかりませんでした。

しかし、ホイコーローの口直しとしては合っていると思います。

チャーシュータンメン+半チャーハン(850円)

健康中華庵煌記のチャーシュータンメン+半チャーハンです。

健康中華庵煌記のチャーシュータンメン+半チャーハン

ザーサイと杏仁豆腐もついています。

チャーシューは、大小5枚のたぶん肩ブロック肉です。

大小5枚のたぶん肩ブロック肉

それ以外はほうれん草のみ。

本来、チャーシュー麺はこういうものですね。

麺は縮れた中細麺です。

スープは、意外と薄い色で清湯系といっていいでしょう。

化学調味料で、強烈な味をつけてしまえば簡単に「旨味」を刺激できるわけですが、出汁やスープをきちんと作り込んだ地道な味です。

チャーハンも、化学調味料不使用のためか、中華料理店によくある濃い味ではなく、ほんのりさっぱりした仕上がりです。

草野直樹が大田区千景で取材した健康中華庵煌記の半チャーハン

油の使用も適量なので、パラパラというよりさらさらとした食感です。

「半」とついていますが、これで普通盛りですと提供してもおかしくないだけのヴォリュームです。

チャーハンを注文すると、その店の方針や技量がわかる、なんていわれますが、健康中華庵煌記のチャーハンは安心して老若男女がいただける優しい口あたりです。

メニュー

健康中華庵煌記のメニューです。

1月31日現在の税込価格です。

開業サービスメニュー(1月22日~31日)は6品。

エビチリソースセット(干焼蝦仁定食)680円、チンジャオロースセット(青椒肉絲定食)680円、ホイコーローセット(回鍋肉定食)680円、ユーリンチーセット(油淋鶏定食)680円、チャーシュータンメン+半チャーハン850円、五目チャーハン+ワンタンスープ(什錦炒飯)780円です。

すべて、ご飯、スープ、杏仁豆腐付きです。

ランチタイムの定食は、何らかの形で続くことでしょう。

なるべくこの値段とメニューを維持していただけるとありがたいんですけどね。

麺類は、角煮タンメン800円、海鮮あんかけ焼きそば800円、チャーシュータンメン680円、担々麺800円、海鮮タンメン800円、五目タンメン800円、サンマーメン680円、赤酢タンメン680円です。

「タンメン」であること、値段が安いことが特徴です。

おすすめコースもご紹介しましょう。

春夏秋冬でメニューが変わりますが、1人様+1580円で150分飲み放題付きです。

春コースは、三種冷菜の盛り合わせ、エビチリソース、若鶏の唐揚げ、元祖焼き餃子、マーボー豆腐、黒酢の酢豚、五目チャーハン、季節野菜炒め、本日デザートの9品目で1980円です。

ですから、1人3560円で中華料理の宴会ができるわけです。(2名から)

コース料理、定食、麺類と、中華料理店の3つのジャンルが揃っているわけです。

新規開店なのでこれからに期待

冒頭の書いたように、まだ新規開業祝の花が出ていました。

花の出ている新規開店時にお伺いしたのは、大田区萩中のらーめん食堂赤玉以来ですね。

らーめん食堂赤玉(大田区萩中)は油そば、担々麺、玉子スープ麺の3種類をメインメニューとするコスパ高く味も良い店
らーめん食堂赤玉(大田区萩中)に行ってきました。まだ開店したてのほやほやで、店内外に花が飾ってありました。「らーめん食堂」という名称ですが、メニューに「ラーメン」はなく、油そば、担々麺、玉子スープ麺の3種類をメインメニューとしています。

当該記事は「らーめん食堂赤玉」の検索で上位になりました。

お伺いしたときは、玉子スープ麺の量があまりにも多くて少しだけ残してしまいましたが、多少はパブリシティに貢献できたでしょうか。

同店は、ラーメン激戦区の糀谷で人気店となり、メニューを増やして健闘されています。

今回の健康中華庵煌記も、「中華の千鳥町」を背負って立つ店として、今後の隆盛を期待しています。

以上、健康中華庵煌記(大田区千鳥)は開店したばかり。コース料理、定食・ランチ、麺類など幅広く提供している本格中華料理店、でした。

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