徳島中華そば徳福蒲田店(大田区西蒲田)は細くて短い麺と豚骨7:鶏ガラ3の「甘辛ボヤ~ン」としたスープの徳島ラーメン店

徳島中華そば徳福蒲田店(大田区西蒲田)は細くて短い麺と豚骨7:鶏ガラ3の「甘辛ボヤ~ン」としたスープの徳島ラーメン店

徳島中華そば徳福蒲田店(大田区西蒲田)に行ってきました。細くて1度ですすりきれる短い麺、豚骨7:鶏ガラ3で「甘辛ボヤ~ン」としたスープの徳島ラーメン専門店です。濃厚でコクがありますが、スープは最後の1滴まで飲み干せるほどよい味わいです。

徳福蒲田店アクセス

徳島中華そば徳福蒲田店(大田区西蒲田)は、道順に説明はほぼ不要だと思います。

JR蒲田駅西口を下車。

駅前商店街の蒲田西口商店街振興組合(サンロード・サンライズ)があります。


その入り口から向かって左側にあるのが徳島中華そば徳福蒲田店です。

徳島中華そば徳福蒲田店

大きな看板が目印です。

お店は食券制(店内)です。

厨房は客席からは見えないようになっています。

女性店員が1人、口元のマイクで注文を伝え、できたものを運んでいます。

テーブルには、エタノール入りジェル、セルフの水のコップとポット、割り箸などが置かれています。

塩中華そば(720円)

塩中華そば

徳島中華そば徳福蒲田店の塩中華そばです。

妻がいただいたのですが、妻は生卵が苦手なもので、準スタンダードメニューである塩を選びました。

こちらは、チャーシューに半熟卵と、一般のラーメンに近くなっています。

塩中華そば

オリジナリティは、やはりスープでしょう。

鶏白湯のような白濁ではなく、塩ラーメンのような青湯でもない、豚骨鶏ガラスープならではの「塩」です。

九州ラーメンほど濁っていないようですが、コクのある塩味です。

九州ラーメンほど豚骨の味は感じないようです。

麺は、九州ラーメンのようなバリカタではなく、徳島ラーメンの「細くて短い麺」ですが、細くてもやわらかさがあります。

ごまがたくさんのっています。

もやしは、炒めていない生もやしのためあっさりして、スープとのバランスがとれていました。

先日ご紹介した、らーめん八快の塩ラーメンに近いような気もします。

らーめん八快(大田区矢口)は東京ラーメン、とんこつラーメン、燕三条ラーメンを足して3で割ったようなオリジナル味
らーめん 八快(大田区矢口)は、東急多摩川線武蔵新田駅近くにあるあっさり豚骨味のラーメン店です。にんにくこってりラーメン、チーズラーメン、辛口ラーメンなどのオリジナルメニューも提供。炒飯、ギョーザのテイクアウトを受け付けています。

が、徳島中華そば徳福蒲田店の塩中華そばのほうが、やや塩味の表現が控えめな感じがしました。

まさに、「甘辛ボヤ~ン」が塩ラーメンにも反映されているということでしょう。

濃厚みそラーメン

濃厚みそラーメン

徳島中華そば徳福蒲田店の濃厚みそラーメンです。

とうもろこし、メンマ、ねぎ、そして半熟卵にチャーシューがトッピングされています。

つぶつぶは背脂ですね。

背脂

コクがあります。

濃厚ではありますが、やはり「甘辛ボヤ~ン」か、濃すぎる重さはないので全部飲み干しせます。

塩同様に、もやしでバランスを取っています。

メニュー

徳島中華そば徳福蒲田店のメニューです。2020年10月31日現在の食券販売機より。税込みです。

肉入りそば920円、玉子入りそば800円、徳島中華そば720円、肉玉そば1000円、蒲田スペシャル1200円、とんこつチャーシュー980円、

濃厚みそラーメン820円、濃厚味噌チャーシュー麺1040円、特性つけ麺820円~1020円

塩中華そば720円、塩バターコーンラーメン920円、塩肉中華そば940円、塩肉玉そば1020円

濃厚味噌チャーシュー1040円、濃厚味噌バターコーン940円。

価格は実際にご自身でお確かめください。

徳島ラーメンとはなんだ

ラーメンにもいろいろな種類があるようで、様々なジャンルの標榜がありますが、では徳島ラーメンとは何でしょう。

徳島ラーメンの販売を行っている赤池食品は、公式サイト(http://www.akaike.info/original2.html)でこう定義づけています。

  1. 細くて短い麺
  2. こげ茶色のスープ
  3. 豚バラ肉と生玉子がトッピング

麺の長さは、20cm程度で一気にすすりこむのに向いているとしています。

要するに、徳島ラーメンは「一気にすすりこむ」ラーメンということですね。

スープは、豚骨ベースのスープに濃口醤油ベースの元汁(タレ)を合わせる豚骨醤油が一般的といいます。

タレが醤油ではなく塩をベースとするのは、博多ラーメンなど九州系のスープです。

では、横浜家系ラーメンとの違いはどうかというと、徳島ラーメンのほうが甘辛いそうです。

赤池食品は、「一言で表現すれば甘辛ボヤ~ンといったところか」と表現しています。

家系ラーメンの場合、吉村家系は醤油味を強く表現しており、一方壱系は豚骨のミルクのようなコクを全面に出しています。

さらに、ラーメンに豚バラ肉と生卵のトッピングも徳島ラーメンの特徴といいます。

東京ラーメンならハム。それ以外はチャーシューがのりますね。

卵は、半熟ゆで卵の半分がほとんどです。

徳島ラーメンはそうしたデザインから、「肉玉」のスキヤキ風中華そばと例えられることが多く、「白飯もいっしょにいただくのが徳島県人一般の食べ方なのだ」と説明しています。

ごはん付きは、スープに浸したのりでご飯を巻く壱系家系ラーメン、ご飯によって濃い味とのバランスをとる富山ブラックラーメンなどありますが、すき焼き風だからおかずとして、というのが徳島ラーメンの新機軸なところだと思います。

お店には、徳島ラーメンについての解説が掲示されています。

それによると、豚骨と鶏ガラの割合は7:3だそうです。

卵は生卵推奨で、「ごはんのおかずにして食いまくれ!」としています。

徳島中華そば徳福蒲田店まとめ

徳島中華そば徳福蒲田店は、JR蒲田駅西口を出てサンロード・サンライズ入り口から向かって左側にあります。

徳島ラーメンは、細くて1度ですすりきれる短い麺、豚骨7:鶏ガラ3で作り込まれたスープです。

濃厚でコクがありますが、スープは最後の1滴まで飲み干せるほどよい味わいです。

以上、徳島中華そば徳福蒲田店(大田区西蒲田)は細くて短い麺と豚骨7:鶏ガラ3の「甘辛ボヤ~ン」としたスープの徳島ラーメン店、でした。

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