新潟発祥なおじ糀谷店(大田区萩中)は国産小麦5種類で作る太麺、Wスープ、背脂などで作られた新潟県の代表的なラーメン

新潟発祥なおじ糀谷店(大田区萩中)は国産小麦5種類で作る太麺、Wスープ、背脂などで作られた新潟県の代表的なラーメン

新潟発祥なおじ糀谷店(大田区萩中)で、新潟燕三条系背脂中華そばなどをいただきました。高級国産小麦5種類をブレンドした太麺、片口鰯、ウルメ煮干しとゲンコツや肉で取ったWスープ、一面に広がる背脂など新潟県の代表的なラーメンです。

新潟発祥なおじ糀谷店アクセス

新潟発祥なおじ糀谷店は、京急羽田空港線糀谷駅を下車。

環状八号線(環八)を超えて駅前商店街を進み、萩中商店街を左折して向かって右側にあります。

新潟発祥なおじ糀谷店

店名は糀谷ですが、住居表示は萩中になります。

オーダーは、店内食券制。

カウンターのみ9席で、厨房との対面式になります。

厨房内は2人体制で普段はカウンターの外には出ません。

水はセルフ、割り箸を使います。

テーブルには、なおじの輝かしい歩みが紹介されています。

なおじの輝かしい歩み

東京お台場ラーメン国技館に第1期出店

売上、杯数、集客数など、7部門で歴代1位といいます。

2017年には、WRGP(ワールドラーメングランプリ)でファイナリスト選出したそうです。

新潟発祥なおじとはなんだ

新潟発祥なおじとは、文字通り新潟を発祥とする背脂中華そばの店です。

公式サイトによると、「今から12年前に小さな居酒屋『昔食堂なおじ』として産声を上げ」「そこでお出ししていた1杯の自家製ラーメンが徐々に噂を呼び、お客様が殺到し始めた事に端を発してい」るそうです。

コンセプト | 新潟ラーメン なおじ
「なおじ」は、今から12年前に小さな居酒屋「昔食堂なおじ」として産声を上げました。その後、地元の方々の圧倒的な支持を得てラーメン専門店を出店。新潟ラーメン勃興期の立役者として、新潟全域はもとより全国にその名を轟かせています。

つまり、「新潟ラーメン勃興期の立役者」というわけです。

Wikiによると、新潟県の代表的なラーメンは、新潟あっさり醤油ラーメン、新潟濃厚味噌ラーメン、燕三条背脂ラーメン、長岡生姜醤油ラーメン、三条カレーラーメンなどが紹介されています。

燕三条背脂ラーメンは、燕市・三条市が中心地で、極太麺と煮干しなどの魚介類の出汁が効いた、濃口醤油のスープ、大量の豚の背脂が特徴です。

新潟発祥なおじは、新潟拉麺なおじ総本店(新潟県新潟市中央区)のほか、2020年11月17日現在、東京都内に7店あります。

御茶ノ水店、足立六町店、新橋店、糀谷店、西新宿店、東陽町店、上井草店です。

ということで、さっそくいただいてみました。

背脂中華そば(750円)

新潟発祥なおじ糀谷店の背脂中華そばです。

背脂中華そば

スープの色が確認できないほど、一面に背脂が広がっています。

チャーシューは、薄くて広めのものが3枚。

チャーシュー

そこにネギの賽の目切りがたくさんのっています。

メンマは、長いものが2本。これも他のラーメンにはない使い方です。

メンマ

麺は、高級国産小麦5種類をブレンドした太い麺です。

新潟ラーメンなおじの公式サイトによると、なおじの新潟ラーメン背脂中華そばのスープは、「なおじ特製のWスープ」。

具体的には、「片口鰯、高級なウルメ煮干しから手間隙かけてじっくりと風味と旨味を抽出し、そこにゲンコツや肉で取った清湯スープを絶妙にブレンドした」そうです。

なおじ特製のWスープ

ゲンコツというのは、豚骨スープです。

つまり、「なおじ特製のWスープ」とは、魚介醤油豚骨スープということです。

なおじろう(880円)

新潟発祥なおじ糀谷店のなおじろうです。

なおじろう

何よりの特徴は、ラーメン二郎ばりの野菜の山高盛りです。

ラーメン二郎ばりの野菜の山高盛り

尾根の部分にはチャーシューもあります。

これは食べごたえがあります。

麺はもちろん太麺です。

なおじろう

スープは、いうなれば豚骨タンメンといったところか。

モヤシ、キャベツ、ニラ、キクラゲ、ニンジン、タマネギ、豚肉などタンメンおなじみの具材で炒め、豚骨と鶏がらをによる塩味スープで煮込んでいるようです。

通常の塩ラーメンは、野菜がたんなる具材なので冷めていることが多いのですが、タンメンは炒めていめのでスープ同様熱々なのです。

そして、背脂中華そばの醤油スープに比べると、清湯スープであることがわかります。

清湯スープ

もちろん、背脂は湯気が出てこれないほど一面に敷き詰められています。

メニュー

新潟発祥なおじ糀谷店のメニューです。

新潟発祥なおじ糀谷店のメニュー

2020年11月17日現在のもので、消費税込みの値段です。

店内に大きな掲示があるのは、まず新潟燕三条系背脂中華そば750円。『なおじ看板商品』と記載されています。

なおじろう880円は『野菜豚骨』のスープが売り物です。

煮干醤油ラーメン700円は、淡麗細麺という、なおじとしては異色の意欲的メニューです。

なおじは、新潟燕三条系背脂中華そばもなおじろうも太麺ですが、煮干醤油ラーメンだけは細麺です。

3つのメニューが核

この3つのメニューが核となって、通常メニューが構成されています。

まず、新潟燕三条系背脂中華群は、背脂中華チャーシュー1100円、背脂中華そば辛子高菜850円、背脂中華そば味玉850円、背脂中華ワンタン1100円、背脂中華そばメンマ850円、背脂中華そば750円、背脂中華そばバラ海苔900円、背脂中華そば玉ねぎ850円などです。

煮干醤油群は、煮干醤油味玉800円、煮干醤油海苔800円、煮干醤油チャーシュー1050円、煮干醤油ラーメン700円、煮干醤油メンマ800円、煮干醤油ワンタン1050円です。

なおじろう群は、なおじろう880円、なおじろう野菜1030円、なおじろうチャーシュー1310円です。

「新作」と題したメニューは、味噌ラーメン880円、辛味噌ラーメン980円。

ランチタイム(11:00~15:00)限定で、味噌ラーメン+半炒飯セット1130円、辛味噌ラーメン+半炒飯セット1230円です。

さらに、ランチタイムメニューには、背脂中華半炒飯セット1000円、なおじろう+半炒飯セット1130円、煮干醤油+半炒飯セット950円などを提供しています。

麺は大盛りが+100円、特盛が+150円です。

ご飯ものは、炒飯700円、半炒飯350円、半ライス100円、餃子3個+半ライス350円、餃子3個+半炒飯600円です。

餃子は、餃子3個300円、餃子5個450円、餃子3個+半ライス350円、餃子3個+半炒飯600円です。

トッピングは、味玉、板海苔、ネギ、玉ねぎ、辛子高菜、メンマが100円、野菜が150円、バラ海苔160円、ワンタン360円、チャーシュー430円です。

小学生以下のお子さん限定商品としては、お子様ラーメン390円が提供されています。

萩中はラーメン激戦区

糀谷・萩中といえばラーメン激戦区です。

斜め向かいには、らーめん食堂赤玉があります。

らーめん食堂赤玉(大田区萩中)は油そば、担々麺、玉子スープ麺の3種類をメインメニューとするコスパ高く味も良い店
らーめん食堂赤玉(大田区萩中)に行ってきました。まだ開店したてのほやほやで、店内外に花が飾ってありました。「らーめん食堂」という名称ですが、メニューに「ラーメン」はなく、油そば、担々麺、玉子スープ麺の3種類をメインメニューとしています。

同じ萩中には、中華ソバちゃるめ、壱鵠堂環八糀谷店などがあります。

中華ソバちゃるめ(大田区萩中)は昔ながらのあっさり中華そばを現代的に創作したいわゆるネオクラシック系ラーメン店
中華ソバちゃるめ(大田区萩中)は昔ながらのあっさり中華そばを現代的に創作したいわゆるネオクラシック系ラーメン店です。豚骨や鶏ガラの動物系と、羅臼昆布や宗田節やサバ節などの魚介系をブレンドした清湯系スープにストレート麺が合う上品な味です。
壱鵠堂環八糀谷店(大田区糀谷)は赤味噌、白味噌、濃厚味噌、醤油、塩の北海道ラーメン、肉そばにトッピングも提供
壱鵠堂環八糀谷店(大田区糀谷)に久しぶりに行ってきました。赤味噌、白味噌、濃厚味噌、醤油、塩という5種類の北海道ラーメンのほか、肉そばや新商品のドラゴンラーメンなどを揃え、トッピングのオプションでバリエーションを付けて提供されています。

コロナ禍で大変な時期ですが、それぞれ個性的なお店ばかりなので頑張っていただきたいですね。

以上、新潟発祥なおじ糀谷店(大田区萩中)は国産小麦5種類で作る太麺、Wスープ、背脂などで作られた新潟県の代表的なラーメン、でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました